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white_robe_love_syndrome:scr00313

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[001]堺さんの嫌味三昧には慣れてきたつもりだけど……。

[002]【さゆり】

[003]「点滴の刺し直しさえ満足にできないなんて。

[004] 本当に看護師なんですか?」

[005]うううっ……。

[006]針を刺されて失敗された堺さんも

[007]そりゃたしかに痛いだろうから、

[008]嫌味のひとつも言いたくなって当然なんだろうけど。

[009]でも、わたしの心も、かなり限界です。

[010]堺さんの言葉が痛すぎで、もう心が折れそうです。

[011]堺さんの疾患は再生不良性貧血。

[012]簡単に言うと、

[013]赤血球が少なくなって貧血になるし、

[014]白血球が少なくなって感染しやすくなるし、

[015]血小板が少なくなって血が止まりにくくなる病気なの。

[016]他の患者さんのように、

[017]朝・夕、点滴の針を刺す点滴だと

[018]出血が止まらない危険があるので、

[019]留置針を使用しての持続点滴なのよね。

[020]でも、それでも点滴が漏れた時は、

[021]刺し直しをしなければいけないわけで……。

[022]主任さんから言われているのは、

[023]『堺さんの点滴は難しいので、

[024] 必要があれば、ベテランに代わってもらいなさい』

[025]ってことだったんだけど……。

[026]【さゆり】

[027]「……ちゃんとした看護師さん、

[028] 呼んで来てくださいます?」

[029]【かおり】

[030]「うぅっ、すみません……」

[031]わたしは立ち上がって、

[032]すごすごと詰所に戻る。

[033]……誰か、堺さんの点滴、

[034]入れ直してくれる人がいればいいんだけど……。

[035]【さゆり】

[036]「本当にイライラするわ。

[037] ろくに勉強もしていない、技術も未熟……。

[038] なんであんな人が……」

[039]……ううっ、

[040]わたし、泣きそう……!

[041]なぎさ先輩が詰所にいたので、

[042]半泣きになりながら、

[043]なぎさ先輩にヘルプをお願いしたのだけれど……。

[044]【なぎさ】

[045]「この度は、後輩が針入れを失敗して、

[046] 大変申し訳ありませ……」

[047]【さゆり】

[048]「そんな前口上はどうでもいいです。

[049] さっさと針、入れ直してください」

[050]うう、堺さん、主任さん以外なら

[051]誰が相手でも相変わらずなのね……。

[052]【なぎさ】

[053]「は、はい……」

[054]……あ、なぎさ先輩、ちょっとムッとしてる。

[055]【さゆり】

[056]「……あなた、この使えない看護師の

[057] プリセプなんですよね?

[058] どういう指導してるんだか……」

[059]悪意がストレートすぎるその言葉に、

[060]さすがのなぎさ先輩もカチンときたらしい。

[061]【なぎさ】

[062]「使えるか使えないかは

[063] 一患者さんであるあなたが

[064] 判断すべきことじゃないと思いますけど」

[065]なぎさ先輩の言葉に、堺さんは口元をゆがめて笑う。

[066]【さゆり】

[067]「そうですか? 一患者であるわたしより、

[068] はるかに知識も技術も不足しているという事実は

[069] 使えない看護師と判断するに十分だと思いますが」

[070]グサッ!

[071]図星を指されて、何も言い返せない自分が情けない。

[072]言い返せないのは、なぎさ先輩も同様で、

[073]なぎさ先輩はチラッとわたしを見て、

[074]それでも堺さんに反論してくれた。

[075]【なぎさ】

[076]「そ、それはそうかもしれないけどっ。

[077] 沢井は今はまだ新人で、勉強中なんです!

[078] それに、あなたが一患者って事は事実でしょ!」

[079]なぎさ先輩の言葉に、

[080]冷たい目で毒舌を吐いていた堺さんの瞳が、

[081]ふと揺らいだ。気がした。

[082]【さゆり】

[083]「……そう、ですね」

[084]堺、さん?

[085]少しうつむいてから、

[086]堺さんは、キッと目線を上げて

[087]なぎさ先輩を鋭い視線で見据えた。

[088]【さゆり】

[089]「それでも、やはりこの人の看護知識レベルは

[090] わたしよりも下だというのは

[091] プリセプのあなたさえ否定しないんですね」

[092]【さゆり】

[093]「知識や技術レベルが低いことを否定できない、

[094] それは、あなたもこの看護師のレベルが低いと

[095] 認めているということでしょう?」

[096]【なぎさ】

[097]「そ、それは……」

[098]嫌な緊張感が病室を包み込む。

[099]なぎさ先輩と堺さんがにらみ合っている。

[100]……あの、点滴は……?

[101]言い出したい言葉は、口に出せないまま

[102]時間だけが過ぎていく。

[103]その空気をぶちこわすようなノックの音が響く。

[104]正直、わたしはホッとした。

[105]【さゆり】

[106]「どうぞ」

[107]【はつみ】

[108]「……点滴針の刺し直し、無事に終わりましたか?」

[109]しゅ、主任さんっ!?

[110]そ、そういえばさっき、

[111]詰所の前ですれ違ったような……。

[112]わざわざ心配して来てくれたのかな。

[113]【さゆり】

[114]「いえ、担当看護師さんに失敗されてから、

[115] この人がやってきたのですが、

[116] おしゃべりばかりで進んでません」

[117]【なぎさ】

[118]「な……っ!?」

[119]堺さんの言葉は間違ってないけど、

[120]ものすごく誤解されそうな言い方だよね。

[121]【はつみ】

[122]「…………」

[123]うわ、主任さん、

[124]すっごいため息ついて、わたしたちを見てる!!

[125]ひーん、誤解なんですってばー!

[126]主任さんは堺さんのベッドサイドにかがみ込んで、

[127]小さく頭を下げた。

[128]【はつみ】

[129]「大変申し訳ありませんでした。

[130] では、刺し直しをしますので……」

[131]言いながら、主任さんが針を手にして……。

[132]あ、あれ?

[133]もう主任さん、テープを持って、あれえ?

[134]立ち上がった主任さんが

[135]クレンメ弄って、滴下調節してる、って

[136]もう針、入っちゃったの!?

[137]【はつみ】

[138]「堺さんの血管は元々細い上に

[139] 今は病気で血管壁がもろくなっています。

[140] 刺し直しは、わたしか山之内さんに声をかけて」

[141]【かおり】

[142]「は、はいっ!」

[143]【はつみ】

[144]「では、失礼します」

[145]取り残されたわたしたちはしばらく呆然と、

[146]主任さんの消えたドアを見つめていた。

[147]【さゆり】

[148]「……格の違いを見せ付けられたわね」

[149]堺さんの言葉がグサリと胸に刺さる。

[150]【なぎさ】

[151]「今年入ったばかりの新人と、

[152] 既に役職持ちの主任とを比べるなんて

[153] ナンセンスだと思いますけど」

[154]【さゆり】

[155]「ええ、そうですね。

[156] 比べているのではなく、比べるまでもないと

[157] 言っているだけですからお気になさらず」

[158]素っ気ない言い方。

[159]なぎさ先輩がムッとした顔で堺さんを見てる。

[160]わたしは慌てて

[161]ふたりの間に割って入った。

[162]【かおり】

[163]「せ、先輩!

[164] 止血処置とか片付けとか、

[165] 後はわたしがやりますから!」

[166]なぎさ先輩はしぶしぶという感じで頷いたけれど、

[167]その顔はまだ何か言い足りないという表情だった。

[168]【なぎさ】

[169]「そう?

[170] じゃあ、後は任せるわ」

[171]【かおり】

[172]「はいっ。

[173] ありがとうございました!」

[174]堺さんの針刺しを失敗した腕を止血しながら

[175]声をかけてみる。

[176]【かおり】

[177]「……痛くない、ですか……?」

[178]【さゆり】

[179]「…………」

[180]うう、軽くシカトですか……。

[181]その後、止血作業が終わっても、

[182]堺さんは口を開いてくれなかった。

[183]ん?

[184]なんだか、にぎやかな声が聞こえてくる……。

[185]306号室から、みたい。

[186]ちょっと覗いてみよう。

[187]【やすこ】

[188]「って、なんでやねん!

[189] なんでそこやねん!」

[190]ほえ?

[191]【あみ】

[192]「えぇ〜?

[193] だってここがこうなってこうでしょ?

[194] そしたら次はここがこうで……あれぇ?」

[195]一体何の騒ぎだろう?

[196]【あみ】

[197]「んじゃ、こっちやめてこっち……

[198] あぁんっ、ダメェっ、もうだめ〜ぇっ!」

[199]!?

[200]あ、あみちゃんったら、何を!?

[201]【やすこ】

[202]「あっ、アカンて、ヤバイって!」

[203]【あみ】

[204]「で、でもっ。

[205] あぁあん、もう無理〜っ!」

[206]【やすこ】

[207]「あーあ、やってもうた!

[208] 残念ながら、また山之内さんの勝ちやね!」

[209]【あみ】

[210]「えーんっ、悔しいよーっ!」

[211]部屋の真ん中に、

[212]使われていない床頭台を置いて

[213]子どもたちがそれを囲んで騒いでいる。

[214]床頭台だけでなく、足元にも

[215]くずれた積み木が散らばっていて……。

[216]細長い、小さな積み木。

[217]それを横三列に積み上げたタワーにしてから、

[218]一本ずつ引き抜いていく遊び……。

[219]【かおり】

[220]「……何をしているのかと思えば……」

[221]【こはく】

[222]「あっ、看護婦のおねーちゃんっ!」

[223]入り口に立つわたしに気づいたこはくちゃんが

[224]笑いながら手を振ってくれる。

[225]【やすこ】

[226]「おっ?

[227] 新たなチャレンジャーか?」

[228]【かおり】

[229]「チャレンジャーって……」

[230]駆け寄ってきたこはくちゃんに

[231]手を引かれるままに輪の中に入る。

[232]【あみ】

[233]「あーん、かおりんさん!

[234] わたしの仇を討ってくださいっ!」

[235]【やすこ】

[236]「わははっ、

[237] この山之内が新人に負けるとでも思うてか!?」

[238]山之内さん、

[239]その言い方だと、悪役みたいです……。

[240]【やすこ】

[241]「さーてと、ウチの病棟の期待の新人も参入したし、

[242] いざ、勝負や!」

[243]【かおり】

[244]「えっ? えぇっ!?

[245] ちょっ、待ってください、いきなり……!?」

[246]【やすこ】

[247]「勝負に待ったもいきなりもあらへん。

[248] リアルとはそういうものなのだよ」

[249]散らばった積み木を長い箱に綺麗に詰めて、

[250]その箱をひっくり返す。

[251]すると組み立てられた木のタワーが出来た。

[252]【やすこ】

[253]「よっしゃ、新人特権や。

[254] 先攻させたるから、先に一本抜け」

[255]うう……、どうしよう、

[256]この断れない雰囲気……。

[257]えっと、たしかこの遊びって、

[258]この積み上げられたタワー崩さないようにしながら

[259]パーツを一本引き抜けばいいんだよね?

[260]そっと最初のパーツを抜いてみる。

[261]【やすこ】

[262]「ほれほれ、どんどん行くで〜」

[263]山之内さんは迷いなく一本のパーツを抜き、

[264]わたしもつられてサクサクと抜いていった。

[265]やがて、タワーは

[266]ところどころ欠けたいびつな形になり、

[267]ちょっとした衝撃でもゆらゆらと揺れて、

[268]今にも崩れそうになってしまった。

[269]【かおり】

[270]「えーっと……、

[271] ここをこうしたら、こうなって……」

[272]真剣に考えながら、そっと一本のパーツを摘む。

[273]息を止めて手が震えないよう気をつけながら

[274]慎重に、慎重に……。

[275]【やすこ】

[276]「わぁっ!」

[277]【かおり】

[278]「ひあっ!?」

[279]ええええ!?

[280]【やすこ】

[281]「ははははは!

[282] 平常心が足らんのだよ、新人!」

[283]そんなのアリなの〜!?

[284]でも、みんなが笑ってる。

[285]【あみ】

[286]「あーあ、かおりんさんの負け〜」

[287]【こはく】

[288]「おねーちゃん、ドンマイっ!」

[289]明るい、子どもらしい笑顔。

[290]健やかな空気。

[291]……いいなぁ、こういうの。

[292]たとえ一時的でも、

[293]病気のことを忘れられる雰囲気って大事だよね。

[294]【さゆり】

[295]「…………」

[296]あれ?

[297]ふと入り口を見ると、堺さんが覗いていた。

[298]きっとお手洗いの帰りなんだろうけれど……。

[299]【あみ】

[300]「あー、さゆりんだー!

[301] さゆりんもやらない?」

[302]【さゆり】

[303]「……さ、さゆりん……?」

[304]堺さんは戸惑った表情で、あみちゃんを見る。

[305]あみちゃんのつけたあだ名が不本意だったのかな。

[306]小さく首を振って、

[307]その場を立ち去ろうとした堺さんだったけれど。

[308]【やすこ】

[309]「よっしゃ、新規参入者、ゲット!!」

[310]【さゆり】

[311]「ちょ!?」

[312]山之内さんに抱きかかえられるように、

[313]ズルズルと室内に引きずってこられてしまった堺さん。

[314]ばつが悪そうな顔をしているけれど……、

[315]もしかして、照れてるだけなのかも。

[316]【こはく】

[317]「お姉ちゃん、がんばって!

[318] みんなのカタキをとってね!」

[319]こはくちゃんが堺さんのパジャマの裾を引っ張って、

[320]にこーっと邪気のない笑顔を浮かべる。

[321]【さゆり】

[322]「か、仇……?」

[323]【あみ】

[324]「わたしたち、誰もやまちょんさんに勝てないの。

[325] だから、ねっ、お願いっ!」

[326]【こはく】

[327]「おねがいします!!」

[328]ぴょこん、と、こはくちゃんが頭を下げる。

[329]可愛らしい仕草に、思わずニッコリして、

[330]わたしは堺さんを見た。

[331]……堺さんはとても優しい目で

[332]こはくちゃんを見ていて……。

[333]【さゆり】

[334]「一回だけでいいなら、

[335] わたしがあの看護師さんをやっつけてあげる」

[336]え、ウソっ!?

[337]堺さんなら、絶対、参加しないって思ってたのに!

[338]【やすこ】

[339]「お、言うたな、宣戦布告か!?

[340] よっしゃ、受けて立ったろやないか!!」

[341]山之内さんが

[342]もう一度、積み木タワーを作り上げた。

[343]床頭台を挟んで、

[344]山之内さんと堺さんがにらみ合う。

[345]ほぼ無言で

[346]タワーからパーツを抜いていくふたり。

[347]わたしたちは息を呑んで

[348]ふたりの勝負の行方を見守っている。

[349]――どれくらいの時間が経過したんだろう。

[350]既にタワーは原形をとどめていなくて、

[351]少しでも床頭台が揺れようものなら、

[352]そこで勝負が決まってしまいそう……。

[353]【やすこ】

[354]「やるな、自分」

[355]【さゆり】

[356]「そちらこそ」

[357]スッとパーツを抜き去る堺さん。

[358]タワーは大きく揺れたけれど、

[359]絶妙のバランスで倒れはしなかった。

[360]【さゆり】

[361]「全体を見て、重心がどこにあるのかを考えれば

[362] そう難しいゲームではありませんよ」

[363]ふふふ、と堺さんが笑う。

[364]【やすこ】

[365]「理詰めの計算もええけど、

[366] こちとら、長年培った経験と勘があるんや。

[367] ってわけで……」

[368]【やすこ】

[369]「ここだ、いっけぇーっ!」

[370]【かおり】

[371]「ひゃああん!?」

[372]ド派手な音を立てて、

[373]積み木タワーが崩れ去る。

[374]上がる歓声。

[375]勝ち誇った顔をしている堺さんと、

[376]その場に崩れ落ちている山之内さん。

[377]【こはく】

[378]「わーい、お姉ちゃんの勝ちっ!

[379] すごいすごいっ!

[380] お姉ちゃん、すごーぉいっ!」

[381]【こむやん】

[382]「うわー、みんな全滅だったのに!

[383] お姉さん、すげぇ!」

[384]【さゆり】

[385]「別にそんなに騒ぐほどのことでもないわ」

[386]そんなことを言いながらも、

[387]堺さんの顔が緩んでる。

[388]無表情を取り繕おうとしてるけれど、

[389]嬉しいんだね……。

[390]【やすこ】

[391]「う、嘘や……!

[392] うちが負けるなんて!」

[393]【さゆり】

[394]「あなたのやり方も悪くはなかったけれど、

[395] やはり、勝ちを急ぎすぎたのが敗因かと」

[396]【やすこ】

[397]「なんや、その上から目線!

[398] アカン、悔しすぎる、リベンジや!

[399] 再勝負を申し込む!!」

[400]【さゆり】

[401]「そういうことなら、受けて立つわ」

[402]盛り上がる306号室。

[403]ふと気がつくと、

[404]入り口に主任さんが立っていた。

[405]やばい、怒られちゃうかもっ!?

[406]あああ、こんな時に限って〜!

[407]けれど、主任さんは

[408]立てた人差し指を、そっと唇に当てた。

[409]【はつみ】

[410]「……しーっ」

[411]あ……、怒って、ない?

[412]しかも、珍しく笑顔になってる……。

[413]わたしは勝負に熱中している子どもたちの輪から出て、

[414]主任さんの隣に立つ。

[415]【はつみ】

[416]「いい感じじゃない、堺さん」

[417]【かおり】

[418]「えっ?」

[419]優しい目で、

[420]主任さんが盛り上がっている子どもたちを見ている。

[421]【はつみ】

[422]「堺さんも、この病院に

[423] だいぶ馴染んできたようね」

[424]ワイワイと楽しそうな様子を、わたしは振り返った。

[425]真剣に勝負を挑む山之内さんと、

[426]子どもたちの声援をあびながら、それを受ける堺さん。

[427]堺さんの表情は硬いけれど、

[428]それでも、楽しそうに見えるのは

[429]わたしの気のせいじゃないよね。

[430]【やすこ】

[431]「ここがこうやから、こうなるやろ?

[432] そうすると、こうで……今度は負けへんで〜!」

[433]【さゆり】

[434]「望むところです」

[435]【こむやん】

[436]「またケチョンケチョンにしちゃえー!」

[437]【こはく】

[438]「お姉ちゃん、がんばれーっ!」

[439]子どもたちと、堺さん、それに山之内さん。

[440]みんなすごく楽しそうな、いい顔をしてる。

[441]楽しい雰囲気は、わたしや主任さんにも伝わり、

[442]わたしは何だかとても幸せな気分になっていた。

[443]さっきまでのモヤモヤしていた気持ちは

[444]もうないの。

[445]きっと堺さん自身もそうなんだろうな。

[446]こういうのっていいな。

[447]みんなでワイワイやって、

[448]仲良くなって。

[449]心が元気になれば、

[450]きっと身体も元気になるはずだもんね!

[451]いつもみんなに笑顔でいてほしいし、

[452]わたし自身、みんなを笑顔にできるようになりたい。

[453]そんな看護師を目指さなきゃ!

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