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shirayuki_no_kishi:s114
;S114「麻衣、あまり来なくなる……」
#savetitle ◇麻衣、あまり来なくなる……


;**旧校舎教室・昼
#bg bg04a
#wipe fade



#mes on
#system on


;♂MP08
#bgm 0 bgm08


#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0723
【Reo】「ふにゅー、ギリギリセーフ、間に合ったぁ~」
昨日は変なDVDを見てしまったせいか、なんだか寝付かれなくて。
すっかり、寝坊してしまった。
のんびり来ても良かったけれど……麻衣にお説教されるのもイヤだし。
だから走って、急いで教室まで来た。
#voice mobJYOSIA0106
【Girl A】「玲緒さん、ごきげんよう」
#voice REO_0724
【Reo】「ご、ごきげんよう……はぁ、はぁ」
#voice mobJYOSIB0068
【Girl B】「あら玲緒さん、汗びっしょりですわ」
#voice mobJYOSIA0107
【Girl A】「大変ですわ、拭いてさしあげますわ」
#voice REO_0725
【Reo】「い、いいわよ~」
#voice mobJYOSIA0108
【Girl A】「そんな、ご遠慮などなさらずに」
レースのハンカチがのびてきて、ごしごし拭かれてしまう。
うううっ……たくさんの人に囲まれて、麻衣の姿が見えないわ。
麻衣に昨日のこと、早く聞きたいのに……
#voice mobJYOSIC0038
【Girl C】「玲緒さま、髪の毛が乱れてますわ。今、梳いてさしあげます」
#voice REO_0726
【Reo】「いいの、いらないって」
#voice mobJYOSIA0109
【Girl B】「よかったら、キャンディをどうぞ」
#voice REO_0727
【Reo】「えっ?」
口の中に、飴が放り込まれる。
はちみつの味と甘さが、ふんわり広がった。
うん、美味しい♪


#cg 1 tre02s2 400 0
#wipe fade



#voice REO_0728
【Reo】「はぁ~……」
#voice mobJYOSIA0110
【Girl A】「まぁ、なんて幸せそうなお顔」
#voice mobJYOSIC0039B
【Girl C】「本当に、玲緒さまは可愛いですわ。わたくしも飴をさしあげます、はい」
#voice mobJYOSIB0069
【Girl B】「私も美味しい飴、あげますね。どうぞ」
#voice mobJYOSIA0111
【Girl A】「わたしもまだまだ、たくさん持っていますわ。どうぞ」

;ぽいぽい、ぽいぽいぽいぽいっ
;♀SE056
#se 0 SE056


#cg 1 tre01s2 400 0
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#voice REO_0729
【Reo】「んじゅ、うんうん、どの飴も、美味しい……じゃないわ、人の口にいくつ、飴を入れるつもりなの、もごもごっ」


#cg 1 tre09s2 400 0
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#voice REO_0730
【Reo】「もうアンタたち、邪魔よぉ、うきーっ!!」
両手をあげて、大声で叫ぶと。
蜘蛛の子を散らしたように、みんないなくなってしまった。
#voice mobJYOSIA0112
【Girl A】「ふふふっ、楽しかったです……今朝はここまで」
#voice mobJYOSIB0070
【Girl B】「玲緒さん、ごきげんよう~」
みんなにこにこしちゃって……ワタシ、いつの間にかクラスメイトのおもちゃにされてるような……


#cg 1 tre08s2 400 0
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#voice REO_0731
【Reo】「そんなことより麻衣よ、麻衣っ!」
ワタシが大変な目に遭っているのに、全然助けにもこないんだから……薄情モノ!


#cg 1 tma03s2 400 0
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#voice MAI_0715
【Mai】「………………」
麻衣の方を見ると、席についてぼんやりと教壇の方を眺めている。


#cg 1 tre08s2 400 0
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#voice REO_0732
【Reo】「ちょっと麻衣、昨日のことだけど……」

;//SE:チャイムの音
;♀SE001
#se 0 SE001


#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0733
【Reo】「うっ……」
授業が始まってしまう。
ワタシは麻衣のところへ行くのをあきらめて、自分の席に着いたのだった。


;**暗転
#mes off
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#system off
#bg black
#cg all clear
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;**旧校舎廊下・昼
#bg bg05a
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#mes on
#system on


#cg 1 tre03s2 400 0
#wipe fade



#voice REO_0734
【Reo】「まーい、どこに行ったのよ?」
休み時間になったのに、麻衣はワタシのところへ来るどころか、教室から消えていた。
#voice REO_0735
【Reo】「もう、どこにいるのかしら」
しばらく歩いていると、やっと麻衣を発見した。
#voice REO_0736
【Reo】「……えっ? ここって……」
なんと麻衣は、職員室から出てきたところだった。
こんなところで一体、何しているのかしら。


#cg 1 tma01s2 200 0
#cg 2 tre03s2 600 0
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#voice MAI_0716
【Mai】「あら、玲緒……どうしたの?」
#voice REO_0737
【Reo】「どうしたって、麻衣を探してたのよ」
#voice MAI_0717
【Mai】「わたしを? なになに一人で教室にいたら、寂しくなっちゃったの?」


#cg 2 tre08s2 600 0
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#voice REO_0738
【Reo】「ち、違うわよ! それより職員室で、何してたのよ」


#cg 1 tma03s2 200 0
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#voice MAI_0718
【Mai】「ちょっと担任の先生に、家のことでね……」


#cg 2 tre03s2 600 0
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#voice REO_0739
【Reo】「おうちのこと?」


#cg 1 tma01s2 200 0
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#voice MAI_0719
【Mai】「別に、大した話じゃないわ。早く教室に戻りましょう、もうすぐチャイム鳴るわよ」
#voice REO_0740
【Reo】「う、うん……」


#cg all clear
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なんか怪しい、麻衣。
麻衣の言うところの、ワタシの野生のカンが、ぴくぴくそう告げていた。


;**青空
#bg bg42a
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そして見事に、ワタシのカンは当たってしまった。
その日から、麻衣は学校には来ていても、ワタシの部屋や委員会にはあまり、顔を出さなくなってしまった……。


;**暗転
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#bg black
#cg all clear
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;**旧校舎教室・昼
#bg bg04a
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#mes on
#system on


;//SE:チャイムの音
;♀SE001
#se 0 SE001


#voice mobJYOSIA0113
【Girl A】「皆さん、ごきげんよう」
#voice mobJYOSIB0071
【Girl B】「ごきげんよう、また明日」
授業が終わり、みんなそれぞれに、別れの挨拶をしている。
今日もイベント実行委員会はあるけれど、麻衣は慌ただしく帰り支度をしていた。


#cg 1 tre03s2 400 0
#wipe fade



#voice REO_0741
【Reo】「麻衣……今日も委員会、でないの?」


#cg 1 tma03s2 200 0
#cg 2 tre03s2 600 0
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#voice MAI_0720
【Mai】「うん、ごめんね。ちょっとね……みんなにもよろしく伝えておいてね」
#voice REO_0742
【Reo】「ここんとこずっとじゃない、何か理由があるの?」
#voice MAI_0721
【Mai】「急いでいるの、ゴメンね、玲緒」


#cg 1 clear
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#voice REO_0743
【Reo】「あっ……」
麻衣はそのまま、帰ってしまった。


#cg all clear
#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0744
【Reo】「麻衣……もう、ばか……」
『黒髪会』のことを教えてくれなかった時も、なんかイヤだったけど。
#voice REO_0745
【Reo】「……今の方が、もっとイヤだわ」
なんで麻衣は、ワタシに何も話してくれないんだろう。
#voice REO_0746
【Reo】「麻衣、何があったのよぉー」


;**委員会室・昼
#cg all clear
#bg bg30a
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#cg 1 tna01s2 400 0
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#voice NANAMI1206
【Nanami】「優菜さま、こっち塗り終わりました」


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#cg 2 tna01s2 600 0
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#voice YUUNA_0904
【Yuuna】「あらっ、綺麗に仕上がったわね。じゃあ、この空いてるところに乾かしておきましょうね」


#cg 2 tna02s2 600 0
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#voice NANAMI1207
【Nanami】「はいっ\001」


#cg 1 tyu02s2 200 0
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#voice YUUNA_0905
【Yuuna】「良い返事ね。七海もずいぶんしっかりしてきたわね」
#voice NANAMI1208
【Nanami】「ありがとうございます、ふふふっ」


#cg all clear
#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0747
【Reo】「………………」


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#voice RISA_1932
【Risa】「美夜、書類チェックお願いできるかしら」


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#cg 2 tri01s2 600 0
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#voice MIYA_1133
【Miya】「ええ、もうやっておいたわ」


#cg 2 tri02s2 600 0
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#voice RISA_1933
【Risa】「わぁ、さすが仕事が早いわね」


#cg 1 tmi02s2 200 0
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#voice MIYA_1134
【Miya】「当然よ。そのかわり、後でたっぷりとごほうびを……」


#cg all clear
#cg 1 tri01s2 400 0
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#voice RISA_1934
【Risa】「あっー、六夏、こっち手伝ってくれる?」


#cg 1 tri01s2 200 0
#cg 2 trk01s2 600 0
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#voice RIKKA_1641
【Rikka】「はい、リサ姉」


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#cg 3 tsy01s2 650 0
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#voice SAYUKI0914
【Sayuki】「私も、手伝います」


#cg all clear
#cg 1 tmi02s2 400 0
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#voice MIYA_1135
【Miya】「……ふふふっ、すぐ照れるんだから、璃紗ったら」


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#voice RISA_1935
【Risa】「てっ、照れてないわよ、もうっ」


#cg all clear
#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0748
【Reo】「……なんだかな~」
みんな楽しそうに、仕事しているみたい。
ワタシは委員のみんなの仕事っぷりを、ただただ眺めていた。


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#voice SARA_0876
【Sara】「玲緒さま……静かですね」


#cg 1 tka03s2 200 0
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#voice KAEDE_0885
【Kaede】「きっと麻衣さんがいないから、寂しいのね」
#voice SARA_0877
【Sara】「麻衣さまのこと、楓ちゃん聞いてる?」
#voice KAEDE_0886
【Kaede】「私は、何も……ただ家の事情だってことくらいしか知らないわ」


#cg all clear
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そう。
麻衣は家の事情とだけ言って、委員会をずっと休んでいた。
具体的な理由は言わず、いつまで休むかも言わず。
理由は、ぜんぜんわからない。


#cg 1 tre03s2 400 0
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#voice REO_0749
【Reo】「うううっ……」
思い切って、麻衣の家に行ってみたいけど。
委員会の終わりまでいると、結構遅くなってしまうから、そんな時間に尋ねるのが非常識だってことは、さすがにワタシでもわかる。
本当なら、今すぐにでも帰りたい。
でも目の前には、やらなきゃいけない仕事がたくさんあるから、それもできない。


#cg 1 tre08s2 400 0
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#voice REO_0750
【Reo】「麻衣が来れないんだもの……麻衣の分まで、ワタシが……頑張らなくちゃ……えっ??」


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;※EV073
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#bg EV73
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#bgm 0 bgm20


#voice MIYA_1136
【Miya】「玲緒さま……」
#voice REO_0751
【Reo】「……えっ? 綾瀬美夜、いつの間に……いったい何の用?」
#voice MIYA_1137
【Miya】「はい……これ、どうぞ」
綾瀬美夜は、ワタシの手になにかを握らせた。
#voice REO_0752
【Reo】「これは……お取り寄せで半年待ちって言われてる、幻のラスクじゃない」
テレビでたびたび、紹介されているけれど。
本物を見るのは、これが初めてだわ。
#voice REO_0753
【Reo】「も、もらっていいの? 後で返してって言っても知らないからねっ」
#voice MIYA_1138
【Miya】「いいわ。玲緒さまがお好きなだけ、どうぞ」
#voice REO_0754
【Reo】「あ、ありがとう……」
#voice YUUNA_0906
【Yuuna】「あら、美味しそうね♪」
#voice REO_0755
【Reo】「……松原優菜」
#voice YUUNA_0907
【Yuuna】「そうだわ、私も美味しいお菓子持ってるのよ、今あげるから待ってて」
#voice REO_0756
【Reo】「う、うん……ありがと……」
そう言って、優菜は自分の仕事を一時中断させて、カバンの中からお菓子の包みを取り出しワタシにくれた。
#voice REO_0757
【Reo】「………………」
#voice YUUNA_0908
【Yuuna】「お菓子ばかりじゃ、喉が渇くわよね。待ってて、今お茶でも入れてきましょう」
#voice REO_0758
【Reo】「あっ……大丈夫」
#voice YUUNA_0909
【Yuuna】「そう。じゃあどうぞ」
#voice REO_0759
【Reo】「い……いただきます」
ワタシは袋からラスクを取り出し、ぱくっと1枚口にいれる。
それは今まで食べたどのラスクよりも、美味しかった。
#voice REO_0760
【Reo】「はむはむ……んっ、美味しい」
続いて、優菜からもらったお菓子も開けようとして……その手が止まる。
#voice REO_0761
【Reo】「うううっ……」
いくら、美味しいお菓子を食べても。
ワタシの気持ちは全然、晴れなかった。
心の中は麻衣のことでいっぱいで、寂しさは拭えなかった。
#voice REO_0762
【Reo】「うぅっ、うぅぅっ……ま……麻衣ぃ……ひっく」


;※EV073P1
#bg EV73P1
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我慢しようと、ぎゅっと目を閉じても、溢れてくる涙を止めることができない……何故なの?
#voice YUUNA_0910
【Yuuna】「……玲緒さん」
#voice MIYA_1139
【Miya】「……玲緒さま」
横では2人が、心配そうにワタシをみていたけど……
泣いているのを見られて、ちょっと恥ずかしいけれど。
#voice REO_0763
【Reo】「うううっ……ひっく……麻衣ぃ」
涙はどんどん溢れて、止まりそうになかった……。


;**暗転
#mes off
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#system off
#bg black
#cg all clear
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;♂MS
#bgm 0 stop 1000


;//END
#next2 S115
shirayuki_no_kishi/s114.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)