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shirayuki_no_kishi:s106
;S106「お断りします」
#savetitle ◇お断りします


;※麻衣視点に戻ります

;**中庭・昼
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#mes on
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;♂MP12
#bgm 0 bgm12


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#voice MAI_0415
【Mai】「……なるほど……ね。はぁ~」
エリスさまのファンクラブの会員を名乗る子たちの話を全部、聞き終えた後。
悪いとは思ったけれど、わたしはあからさまに、顔をしかめてしまった。
だって………………当然でしょう?
あのエリスさまの後継者を、玲緒にするなんて……そんなの、トンデモ話にもほどがあるわ。


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#voice REO_0296
【Reo】「ぅぅ……がるぅ、ぅぅぅっ……」
玲緒も明らかに不機嫌そうに、眉をひそめているし。
#voice mobkaiina0019
【Committee Member A】「あ、あの……玲緒さま、ご迷惑でしょうか?」


#cg 2 tre09s2 600 0
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#voice REO_0297
【Reo】「もちろん、大迷惑よぉぉぉ~!!」
お伺いを立ててきたその子に、玲緒はすかさず大声で文句をつけた。
玲緒ってそういうの、すっごく苦手そうだもんね。


#cg 2 tre08s2 600 0
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#voice REO_0298
【Reo】「なんでこのワタシが、そんなくだらないことに関わらないといけないのよっ」
#voice mobkaiina0020
【Committee Member A】「く、くだらないなんて……そんな……ぅぅっ、しくしく」
#voice mobkaiinb0008B
【Committee Member B】「しくしくしく」
#voice mobkaiinc0007A
【Committee Member C】「しくしくしくしく」


#cg 2 tre07s2 600 0
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#voice REO_0299
【Reo】「ぅぅっ、泣くなぁぁ!! はぁ、はぁ……なんかいらつくわっ」


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#voice MAI_0416
【Mai】「落ち着いて玲緒。ほらほら、お菓子よ」


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#voice REO_0300
【Reo】「ぱくっ、もぐもぐ……とにかく、そういうのはワタシ、絶対いやだからねっ!」
大好きなお菓子を食べても、玲緒の興奮状態は治まらなかった。
そんな玲緒の迫力に圧倒されながらも、それでも会員の子たちはあきらめることなく。
さらに強く、懇願する。
#voice mobkaiina0021
【Committee Member A】「わたくしたちの生活に、エリスさまはうるおいを与えてくれました……どうかお願いします。もう一度お考えください、玲緒さまっ」
#voice REO_0301
【Reo】「ぷいっ!!」


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#voice ERISU_0156
【Eris】「みんな……そんなにも……」
彼女たちの必死な様子に、玲緒の反応は悪かったけれど。
エリスさまは少し、心を動かされたみたいだった。


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#voice ERISU_0157
【Eris】「ねぇ玲緒、一度さ、やってみたら?」


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#voice SIZUKU0120
【Shizuku】「えっ、エリス! そんなこと言っても、いいのですか?」
#voice ERISU_0158
【Eris】「だって、こんなに一生懸命なんだし……いいんじゃないかな~」
#voice mobkaiinb0009
【Committee Member B】「えっ、エリスさま~\001」
#voice mobkaiinc0008
【Committee Member C】「ああ……なんてお優しいんでしょう~」


#cg all clear
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エリスさまの言葉に、感激する会員たち。
そうね……覗き見されていたのは正直、あまり気分は良くなかったけれど。
エリスさま自身、昨年までは、このファンクラブの存在を認知していたわけだし。
別に悪い子ではないのよね、この子たちも。
ミカ女内でうるおいを与えるという意味では、ベストカップルでやってきたことと、なんら変わりないことだもの。


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#voice ERISU_0159
【Eris】「ね、玲緒。ワタシもたまに顔出すから、やってあげなよ~」


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#voice REO_0302
【Reo】「いやよ、エリスの裏切りもの! なんでいきなり、その子たちの味方につくのよ~」
#voice ERISU_0160
【Eris】「ワタシは誰も、裏切ったつもりはないけど?」
#voice REO_0303
【Reo】「いいえ裏切り者よ……ねっ、麻衣?」


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#voice MAI_0417
【Mai】「………………」


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#voice REO_0304
【Reo】「……麻衣?」
#voice MAI_0418
【Mai】「ねぇ……玲緒に可愛い後輩が増えるなら、それでいいじゃない」


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#voice REO_0305
【Reo】「まっ、麻衣まで……うぅぅっ、そんなこと言うんだ、ひどいー!」
#voice MAI_0419
【Mai】「ほら、玲緒の人間関係が新たに広がりそうじゃない?」


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#voice SIZUKU0121
【Shizuku】「ああ、それでしたら、良いことだとわたくしも思いますわ」
#voice REO_0306
【Reo】「霧島雫まで……みんなひどいっ」


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#voice SIZUKU0122
【Shizuku】「お二人とも来年卒業ですよね。進路はわかりませんが、もし短大に入るなら、外部から入学してくる人も多いですよ」


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#voice SIZUKU0123
【Shizuku】「新たな人間関係を作るのって、また大変なんですよ」


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#voice ERISU_0161
【Eris】「そうだね……シズク、最初のうちは苦労していたよね~」


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#voice SIZUKU0124
【Shizuku】「ええ。ですから今のうちから、少し慣れておくのもいいですよ、玲緒さん」


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#voice REO_0307
【Reo】「ぅ………………ぅぅぅ……」


#cg 1 tma01s2 200 0
#cg 2 tre03s2 600 0
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#voice MAI_0420
【Mai】「ほら、聞いた玲緒? 雫さまでさえ大変だったんだから、玲緒もこの機会に人間関係を勉強してみたら?」
ベストカップルに選ばれてから、玲緒は友達も増えて、少しずつ成長してきたけれど。
ここでまた、別な人間関係を育むのも良いことだわ、うん。
だけど玲緒は、わたしたち3人の話にまったく、耳を貸そうとしなかった。


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#voice REO_0308
【Reo】「そんなのいやったら、いやよ! なんでワタシが、こんな子たちの言うこと聞かないといけないのよぉ」


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#voice MAI_0421
【Mai】「こんな子とか言わないの! ダメ人間でお胸小さいあなたを慕ってくれる、貴重な後輩たちじゃない」


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#voice REO_0309
【Reo】「ダメじゃない、ちっちゃくない、もう、とにかく知らないわよー」
#voice mobkaiina0022
【Committee Member A】「あの、玲緒さま……」


#cg 2 tre09s2 600 0
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#voice REO_0310
【Reo】「ぐるるるー、近づかないで、噛みつくわよっ」
#voice mobkaiinc0009
【Committee Member C】「ひぃーっ」
#voice MAI_0422
【Mai】「こらっ、後輩を脅かさないの」


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猛獣モードに入ってしまった玲緒に驚き、尻餅をついてしまった子もいた。
この子、怒ると本当に恐ろしいんだから……


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#voice SIZUKU0125
【Shizuku】「あの……大丈夫ですか?」
転んでしまったその子に、雫さまがそっとハンカチを差し出した。
#voice mobkaiinc0010
【Committee Member C】「あ、ありがとうございます、雫さま」


#cg 1 tma03s2 200 0
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#voice MAI_0423
【Mai】「うちの玲緒がごめんね。後でしっかりと、言ってきかせるから」
#voice mobkaiinc0011
【Committee Member C】「いいえ、麻衣さま……とんでもありません」
#voice mobkaiinb0010
【Committee Member B】「お2人とも、本当にお優しいですね」


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#voice SIZUKU0126
【Shizuku】「そんなこと、ありませんわ」


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#voice MAI_0424
【Mai】「そうです、当たり前のことですから」
#voice mobkaiina0023
【Committee Member A】「………………はぁ\001」
んっ?
会員たちが今、わたしと雫さまをうっとりとした瞳で見つめたような……


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#voice SIZUKU0127
【Shizuku】「な、なんでしょうか?」
#voice mobkaiina0024
【Committee Member A】「玲緒さまがもし、無理でしたら……そちらのお二人でも……」


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#voice MAI_0425
【Mai】「……へっ? わたし??」
#voice mobkaiina0025
【Committee Member A】「はい。麻衣さまと雫さま、お二人のファンクラブを作ってもよろしいでしょうか?」


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#voice SIZUKU0128
【Shizuku】「ちょ、ちょっと、待ってくださいっ!」
いきなり指名されて、わたしと雫さまは驚いてしまう。
#voice MAI_0426
【Mai】「なんで、わたしたちなんですか? エリスさまや玲緒とは全然、似てませんよ」
#voice mobkaiinb0011
【Committee Member B】「確かお二人は『黒髪会』の……」
#voice MAI_0427
【Mai】「な、何故、それを……!?」
#voice SIZUKU0129
【Shizuku】「まぁ……そこまで知っているのですか」
彼女たちの言葉に、わたしと雫さまはさらに驚かされる。


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#voice REO_0311
【Reo】「エリス、その『黒髪会』って、なーに?」


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#voice ERISU_0162
【Eris】「さあ……ワタシも聞いたことないよ?」
玲緒とエリスさまは、ぽかーんと事の成り行きを見守っていた。


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#voice mobkaiina0026
【Committee Member A】「わたくしたち、美しい金髪、ブロンドをこよなく愛しております……が、最近、美しい黒髪にも目覚めてしまいまして」
#voice mobkaiinc0012
【Committee Member C】「本当に素敵ですわよね……黒髪\001」


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#voice MAI_0428
【Mai】「は、はぁ……」
#voice SIZUKU0130
【Shizuku】「そう……ですか……」


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なんて言っていいのか、さっぱりわからない。
いつの間にか彼女たちは、黒髪の素晴らしさについて語り始めてしまっていた。


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#voice ERISU_0163
【Eris】「ああ、もう……我慢できないわ」
それまでおとなしくしていたエリスさまが、急に会員たちの間に入ってきた。


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#voice ERISU_0164
【Eris】「ちょっと、アナタたちっ!」
#voice mobkaiina0027
【Committee Member A】「は、はい……なんでしょうか、エリスさま」
#voice mobkaiinb0012
【Committee Member B】「ひょっとして、わたくしたちが『ブロンド』から『黒髪』に変えようとしているのを、怒ってらっしゃるのでは……」


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#voice ERISU_0165
【Eris】「違うわ。黒髪少女はニホンのタカラ! シズクの黒髪は、特にベストね\001」


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#voice SIZUKU0131
【Shizuku】「えっ、エリス!?」
#voice mobkaiinb0013
【Committee Member B】「え、ええ……そうなのです、エリスさまっ」
#voice mobkaiinc0013
【Committee Member C】「エリスさまに共感して頂いて、わたくし嬉しいです」
#voice ERISU_0166
【Eris】「シズクの髪は、見た目だけじゃなくて、触ってみるとサラサラでね~」
#voice mobkaiinc0014
【Committee Member C】「まぁ、とても手入れが行き届いているのですね」
#voice mobkaiina0028
【Committee Member A】「さすが、雫さまですわ」


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#voice SIZUKU0132
【Shizuku】「エリス、やめてください……ぅぅっ」


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雫さまの制止も届かず、エリスさまは会員たちと黒髪トークで盛り上がっていった。
もはや最初の目的である、玲緒のことなんかみんな、忘れてしまっていた。


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#voice MAI_0429
【Mai】「雫さま、このままだと……」


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#voice SIZUKU0133
【Shizuku】「ええ……麻衣さん」
きっとわたしたち2人が、エリスさまの後継者になってしまう、させられてしまう。
世間ズレした玲緒ならともかく、庶民のわたしには、そんなの荷が重いわ。
雫さまだってきっと、こういうのは苦手よね……
#voice MAI_0430
【Mai】「あの……雫さま……」
#voice SIZUKU0134
【Shizuku】「……はい、麻衣さん」
わたしたちは目で合図を送ると、それぞれのパートナーの手をぎゅっと握り。


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#voice REO_0312
【Reo】「ま、麻衣?」


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#voice ERISU_0167
【Eris】「どうしたのシズク? ワタシはまだまだ、話し足りないんだけど」


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#voice mobkaiina0029
【Committee Member A】「麻衣さま? 雫さま?」


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#voice MAI_0431
【Mai】「わたしたちには、ファンクラブとか無理ですからっ!」


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#voice SIZUKU0135
【Shizuku】「丁重に、お断りさせていただきますっ!」


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;♀SE069
#se 0 SE069


そのまま一気に、逃げ出していった。
#voice mobkaiina0030
【Committee Member A】「お、お待ちください~!」
#voice mobkaiinb0014
【Committee Member B】「私たちの話をもう少し、聞いてください~」


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#voice MAI_0432
【Mai】「イヤよ、わたしは玲緒やエリスさまと違って、一般キャラを目指しているんですから」


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#voice SIZUKU0136
【Shizuku】「はい、同感です」


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#voice ERISU_0168
【Eris】「えっ? シズク、ワタシって一般キャラじゃないの?」


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#voice REO_0313
【Reo】「ワタシだって、フツーよ」


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#voice mobkaiina0031
【Committee Member A】「麻衣さまぁ~、雫さまぁ~!」
後ろから、彼女たちの叫びが聞こえてきたけれど、それでも振り返ることなく。
わたしたちはひたすら、逃走したのでした。


;**暗転
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#system off
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;♂MS
#bgm 0 stop 1000


;//END
#next2 S107
shirayuki_no_kishi/s106.txt · Last modified: 2014/07/15 05:29 by axypb