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shirayuki_no_kishi:s099
;S099「演技指導をして貰おう」
#savetitle ◇演技指導をして貰おう


;**委員会室・昼
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;♂MP
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ツンデレを学ぶ為に、紗良は玲緒さんと璃紗さんに演技指導をお願いすることを決めて。
そして翌日の、イベント実行委員会で……


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#voice SARA_0719
【Sara】「あの……璃紗ちゃん、玲緒さま、折り入ってお話があるんですけどぉ……」
文化祭の準備をしながら、隙を見て紗良が2人に話を切り出した。
2人とも何事かと、目をぱちくりさせている。


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#voice RISA_1876
【Risa】「どうしたの、紗良さん、何かあったの?」


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#voice REO_0214
【Reo】「悪いけど、このお菓子ならあげないわよ」
玲緒さんは、お菓子が入ってるポーチを必死に、紗良から隠そうとしている。
紗良はそうじゃないからと前置きをして、本題に入った。


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#voice SARA_0720
【Sara】「えっとね、紗良……今度CMで、メインの役をやることになったの」


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#voice REO_0215
【Reo】「なんだ……お菓子じゃないのね」


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#voice RISA_1877
【Risa】「CM? すごいわ、おめでとう! 放映楽しみにしているね♪」
#voice SARA_0721
【Sara】「それは、ありがとうなんだけど……その役が、ツンデレさんなの」


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#voice REO_0216
【Reo】「ツン……」


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#voice RISA_1878
【Risa】「……デレ?」


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#voice SARA_0722
【Sara】「紗良、ツンデレってよく知らないから、どう演技していいかわからなくて」
#voice REO_0217
【Reo】「……それでどうして、ワタシと安曇璃紗に話を振るのよ?」
#voice SARA_0723
【Sara】「だって、ほら……2人ともツンデレじゃない?」


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#voice RISA_1879
【Risa】「えっ!? 玲緒さまはともかく、私はツンデレじゃないわよ」


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#voice REO_0218
【Reo】「何言っているのよ、安曇璃紗、アンタは十分ツンデレよ。ワタシはただ……可愛いだけだけど」


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#voice MAI_0345
【Mai】「ほほぉ、自分で『可愛い』とか言っちゃうんだ、『つんでれお』は」


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#voice REO_0219
【Reo】「まーいー、余計なことゆーなーっ!!」
なんだか2人共、自覚はないみたい……まあ、それが『ツンデレ』なんだけど。


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#voice SARA_0724
【Sara】「お願い、ツンデレな2人を、演技の参考にしたいの」


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#voice REO_0220
【Reo】「だからワタシ、ツンデレなんかじゃないわっ」
#voice RISA_1880
【Risa】「わ、私だって、ただの個性のない普通キャラよ、普通」


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#voice MIYA_1050
【Miya】「璃紗が普通……? あり得ないわね」


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#voice RISA_1881
【Risa】「ちょっと美夜、何よ、その言い方」
#voice MIYA_1051
【Miya】「……別に」


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#voice RISA_1882
【Risa】「ほら、紗良さん、私よりずっと美夜の方がツンデレじゃない?」


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璃紗さんがびしっと、美夜さんを指差した。
でも美夜さんは、涼しげな顔で、作業を続けている。


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#voice SARA_0725
【Sara】「う~ん……紗良的には、美夜ちゃんより璃紗ちゃんの方がツンデレだと思うんだけど……」


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#voice RISA_1883
【Risa】「どうしてよぉ~」
#voice SARA_0726
【Sara】「美夜ちゃんは璃紗ちゃんに対する、好き好きオーラをまったく隠してないし……」


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#voice RISA_1884
【Risa】「す……好き好きオーラ!?」


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#voice MIYA_1052
【Miya】「あら、わかっているのね、紗良さん\001」


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#voice SARA_0727
【Sara】「でしょう! それに比べて、璃紗ちゃんは美夜ちゃんのこと大好きなのに、周りにはあんまり見せないようにしているし」


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#voice MIYA_1053
【Miya】「2人っきりの時も、ちょっとツンデレ入っているわよ……璃紗って」


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#voice RISA_1885
【Risa】「ちょ……美夜、何言ってるのよ~」


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#voice REO_0221
【Reo】「どうやらツンデレは、安曇璃紗で決定ね。めでたしめでたし」


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#voice SARA_0728
【Sara】「玲緒さまは玲緒さまで、言わずもがな、ツンデレ・オブ・ツンデレって感じだから……」


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#voice REO_0222
【Reo】「ちょっと、なんでそうなるのよっ!!」
#voice SARA_0729
【Sara】「だから2人にどうしても、話を聞きたいのよ」
#voice REO_0223
【Reo】「だーかーらーっ、ワタシはツンデレなんかじゃないって!」


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#voice RISA_1886
【Risa】「私もぜったい、納得いかないわ!!」


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#voice SARA_0730
【Sara】「そんな……そこを何とか、お願いっ!!」


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#voice KAEDE_0738
【Kaede】「紗良……ああ」
紗良の交渉があまりにも上手くいかないので、私も助け船を出した。
将来、紗良のマネージャーになるんだもの、このくらいできなくちゃ!
#voice KAEDE_0739
【Kaede】「わ、私からも……お願いします」


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#voice REO_0224
【Reo】「北嶋楓まで、もーっ、しつこいっ」


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玲緒さんはぷんぷんしながら、どこかへ行ってしまった。


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#voice RISA_1887
【Risa】「楓さま、私も……すみません……」


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璃紗さんは一応は謝りながら、さりげなく遠ざかっていった。
ああ、もう……何だか逆効果だったみたい。
かえって2人を、不機嫌にさせてしまったわ。


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#voice SARA_0731
【Sara】「うぅっ、楓ちゃん、どうしよー……怒らせちゃったみたい」
ふええ……と、紗良が泣きそうな顔で、すがってくる。
#voice KAEDE_0740
【Kaede】「うん……私もフォローできなくて、ごめんね」


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#voice SARA_0732
【Sara】「楓ちゃんはこれっぽっちも悪くなんてないよぉ、紗良がツンデレ演技を上手くできないのが悪いんだから」
#voice KAEDE_0741
【Kaede】「ううん……でも、どうしよう。玲緒さんも璃紗さんも全然協力してくれる気はないみたいだし……」
紗良と2人で、いよいよ困り果てたその時……


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#voice MIYA_1054
【Miya】「……やれやれ、しょうがないわね」


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#voice MAI_0346
【Mai】「だったら、わたしたちに任せてちょうだい!」
いきなり現れた、救世主が2人。


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#voice KAEDE_0742
【Kaede】「えっ……なんで……」
#voice SARA_0733
【Sara】「麻衣さま、美夜ちゃん!?」


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#voice MIYA_1055
【Miya】「何だかもう、見てられなくて」
#voice MAI_0347
【Mai】「あまりに見かねて、声をかけたってわけ」


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#voice KAEDE_0743
【Kaede】「美夜さん……麻衣さん……」
#voice MIYA_1056
【Miya】「あの2人は否定しているけれど、紛れもなくツンデレよ」
#voice MAI_0348
【Mai】「そうそう、特に玲緒に至っては、ツンデレといえば玲緒、玲緒といえばツンデレくらいのツンデレなのに」


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#voice SARA_0734
【Sara】「で、ですよね~……」


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#voice MAI_0349
【Mai】「だから紗良ちゃん、わたしたちに任せておいて」
ニッコリ笑う2人から、一筋の希望が見えた気がした。
#voice SARA_0735
【Sara】「2人とも……なんか、頼もしい~っ」
#voice MIYA_1057
【Miya】「ふふふっ、貴女たちはただ、見ていてくれればいいわ」


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;**旧校舎教室・昼
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そして、翌日の放課後。
私と紗良は、みんなが帰った後の3年生の教室で、お喋りをする麻衣さんと玲緒さんの姿をこっそり眺めていた。
玲緒さんはいつものように、ポーチからお菓子を出し、幸せそうに食べている。


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#voice MAI_0350
【Mai】「あーあ、玲緒ったら。またお菓子の食べかすをこぼしちゃって……」


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#voice REO_0225A
【Reo】「あむ……はむはむ………………んえ?」


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#voice MAI_0351
【Mai】「まるきり、子どもみたいよね」


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#voice REO_0226A
【Reo】「何ですって、麻衣っ!」
#voice MAI_0352
【Mai】「まあ、見た目も子どもみたいだもんね~」
#voice REO_0227A
【Reo】「ちょっと、どこ見て言ってんのよ!」
#voice MAI_0353
【Mai】「どこって……ちんまい部分を色々見て、言っているんだけど?」
#voice REO_0228A
【Reo】「な、何ですって!?」
#voice MAI_0354
【Mai】「そうやってムキになって、すぐ牙をむくところも、すっごく子どもっぽいわ」


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#voice REO_0229A
【Reo】「ぐぬぬ……」
#voice MAI_0355
【Mai】「もちろん、胸も無いし」


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#voice REO_0230A
【Reo】「はあ!?」
#voice MAI_0356
【Mai】「玲緒……『平たい胸族』って、知ってる?」


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#voice REO_0231A
【Reo】「突然、何よっ」
#voice MAI_0357
【Mai】「玲緒みたいな子のことを言うのよ」


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#voice REO_0232A
【Reo】「はあっ!?」


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#voice MAI_0358
【Mai】「ほんとうに玲緒って、子どもっぽくて平たい胸族よね~」


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#voice REO_0233A
【Reo】「何ですってぇぇ、麻衣、失礼でしょ!!」


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#voice KAEDE_0744
【Kaede】「麻衣さん……あんなにも玲緒さんを怒らせなくても……」


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#voice SARA_0736
【Sara】「今の状態、まさに『ツン』だね」
するとさっきまで玲緒さんをからかっていた麻衣さんが、いきなり優しい笑みを浮かべた。


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#voice MAI_0359
【Mai】「でもね、玲緒……わたしはそんな玲緒が、愛しくてたまらないの\001」
そう言って、麻衣さんは玲緒さまを壁に追い詰め……
えっ……この展開って!?


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#voice REO_0234A
【Reo】「やっ、やめて麻衣、こんなところで……」


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#voice MAI_0360
【Mai】「本当に、やめていいの?」
#voice REO_0235A
【Reo】「そ、それは……もう……ばかぁ」


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#voice MAI_0361
【Mai】「ねぇ、玲緒……やめちゃって、いいの……?」
#voice REO_0236A
【Reo】「好きにすれば、いいでしょ……あっ、あぁん\001」


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#voice SARA_0737
【Sara】「う、うわ~……楓ちゃん、これスゴいね……」


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#voice KAEDE_0745
【Kaede】「こ、これ以上見ているのは、ダメよね……次よ、次行きましょう」


#cg 2 tsa01p 600 0
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#voice SARA_0738
【Sara】「楓ちゃん……顔、赤いよ」
#voice KAEDE_0746
【Kaede】「あ、赤くもなるわよ。さあ、次……美夜さんのところはどうかしら」
#voice SARA_0739
【Sara】「うんうん、行ってみよ~」


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こうして私たちは次に、美夜さんが指定した場所へと向かったのでした。


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;**新校舎教室・昼
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#mes on
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今度は、2年生の教室。
さっきと同じように、私と紗良はドアの隙間から、美夜さんと璃紗さんの姿をこっそりと覗いていた。


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#voice MIYA_1058
【Miya】「ねぇ、璃紗……この間のテストの結果、どうだったの?」


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#voice RISA_1888
【Risa】「ど、どうしたのよ、美夜、急に……」
#voice MIYA_1059
【Miya】「だっていつも璃紗は、わたくしに対抗意識を燃やしているから……少し気になったのよ」
#voice RISA_1889
【Risa】「美夜こそ、結果……どうだったの?」
#voice MIYA_1060
【Miya】「わたくしはもちろん、全教科満点よ」
#voice RISA_1890
【Risa】「そ、そう……」
#voice MIYA_1061
【Miya】「今回のテストはいつもより、簡単だったわね」
#voice RISA_1891
【Risa】「………………ぅぅ」
#voice MIYA_1062
【Miya】「璃紗……その調子だと、あまり結果良くなかったんじゃない?」
#voice RISA_1892
【Risa】「……悪いって程じゃないわ、たまたまよ」
#voice MIYA_1063
【Miya】「わたくしに勝つ勝つって言っていた割に、結局勝てないのよね」
#voice RISA_1893
【Risa】「わ、悪かったわね……どうせ美夜は、天才よ」
璃紗さんがツンと、拗ねている。


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#cg 1 tsa03p 400 0
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#voice SARA_0740
【Sara】「うーん……美夜ちゃんあれじゃ、璃紗ちゃんを怒らせてるだけじゃない?」


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#cg 2 tsa03p 600 0
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#voice KAEDE_0747
【Kaede】「そうよね、確かに……」
失敗じゃないかしらと、私たちはハラハラした。
だが、しかし……


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#cg 2 tri03s2 600 0
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#voice MIYA_1064
【Miya】「でもその大天才を、こんなにも虜にして止まない、璃紗……貴女の方がよっぽどすごいわ」


#cg 2 tri05s2 600 0
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#voice RISA_1894
【Risa】「えっ!? も、もう……美夜の……バカ\001」


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#voice KAEDE_0748
【Kaede】「す、すごいわ、たった一言で、デレに……さっきまで璃紗さん、あんなにプリプリしていたのに」
私は璃紗さんの機嫌の変わりように、純粋に驚いた。
これが、これこそ、ツンデレってやつなのね!!


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#cg 2 tsa01p 600 0
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#voice SARA_0741
【Sara】「なるほどなるほど……勉強になりますっ!!」
紗良は熱心に、メモを取っていたのだった。


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;**新校舎廊下・昼
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#mes on
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#cg 1 tka01s2 400 0
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#voice KAEDE_0749
【Kaede】「2人のおかげで……何か学べたような気がするわね」


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#voice SARA_0742
【Sara】「うんうん。『ツンデレはギャップも大事』なんだね」
#voice KAEDE_0750
【Kaede】「玲緒さん、璃紗さんのあの変わりようをみたら……ねぇ」
#voice SARA_0743
【Sara】「楓ちゃん、紗良は麻衣さま美夜ちゃんのおかげで、良い演技ができそうですっ」


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#voice KAEDE_0751
【Kaede】「そう……それなら良かったわ」
#voice SARA_0744
【Sara】「うん、頑張るからね~っ」
麻衣さんと美夜さんのおかげで今、紗良のヤル気はメラメラと燃え上がっていた。
うふふ\001


;**暗転
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;♂MS
#bgm 0 stop 1000


;//END
#next2 S100
shirayuki_no_kishi/s099.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)