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seisai_no_resonance:sce99_00_08_2
「神住姉様、星霊石のことでいくつか教えて頂きたいことが……」
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「構いませんわよ。そうですわね、立ち話も疲れるでしょうし、
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「はい、ぜひっ」
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「(BROKEN:8_20)
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「……何か風間さんより目立つ物が私にもあれば」
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「えっと、三輪さん?(BROKEN:8_20)
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「巫女候補が力をつけることに何か問題が?」
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「……そ、それは……無いと思うけど」
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「なら結構です。始めましょう」
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「話になりませんね」
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「あうぅ……ごめんなさい……」
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「ところで、風間さんが何か気にしているものはありますか?」
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「由布ちゃんが……?(BROKEN:8_20)
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「くっ……それでは五十歩百歩ではありませんか」
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「…………?」
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「珍しいねー、ユカリだけで模擬戦を希望するなんて」
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「いえ、体格のことは忘れて、剣術を極めてみようと思いまして」
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「な、なんか……よく分からないけど目が怖いよ?」
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「んんっ、とにかく……模擬戦を始めましょう」
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「腕をあげたねー、強かったよー」
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「褒めて頂いたついでに……一つ教えて頂きたいのですが」
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「なになに?」
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「禰津先輩から見て、私の長所は何かあるでしょうか?」
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「んー、そうだねー……おかっぱ!」
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「…………」
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「なるほど……剣の使い手同士、模擬戦か」
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「ええ、良い経験になるかと思いまして」
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「同感だ。学ばせてもらえところがあることを願おう」
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「それはこちらも同じこと。では……」
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「私の剣をくぐり抜けるとは、腕をあげている」
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「その評価のついでに、一つ教えて頂きたいことがあります」
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「ほう?(BROKEN:8_20)
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「中村さんから見て、私の長所とは何でしょうか?」
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「そうだな、着物姿が美しい。私には着こなすことが出来ない」
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「……そうですか」
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「……人のことは言えないが、動きにくい格好をしているな」
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「お構いなく。それで向山先輩が模擬戦を応じて下さるとは、
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「模擬戦だというのに、その格好が気になっただけだ。
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「星霊石を使えば同じことです」
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「確かにそうだ。では、相手をしてやろう」
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「ほう、なかなかの剣さばきではないか」
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「剣は置いておいて……一つお聞きしたいことがあります」
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「言ってみるがいい」
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「向山先輩から見て、私の長所は何でしょうか?」
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「私より背が高い」
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「…………そう、ですか」
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「……海辺と着物姿も風流だよねー」
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「よく分かりませんが、模擬戦に応じて頂いた礼を言います」
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「いいよー、身体動かしたかったところだしねー」
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「では、早速ではありますが――いざ」
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「細い剣って読みにくいね、勉強になったよ」
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「剣のことはさておき、一つお聞きしたいことがあります」
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「ん、何かな?」
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「高遠さんから見て、私の長所は何でしょうか?」
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「毒舌――じゃなくて、えーっと、はっきり物が言えることかな」
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「…………」
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「三輪さん、待たせてごめん、急だったから」
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「いえ、模擬戦に応じて頂いてありがとうございます」
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「って……どうして着物なの……?」
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「思うところがありまして。それでは始めましょうか」
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「……私の負けね、懐に入られると対応出来なかったわ」
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「剣の腕には自信がありますから、
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「私に?」
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「風間さんから見て、私の長所は何でしょうか?」
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「言葉遣いかな……私、よく砕けちゃって、怒られるから」
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「……そうですか」
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「神住先輩、お呼び立てして申し訳ありません。
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「それは構いませんが、縁子はこんな時でも着物を
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「…………中村さん、グッジョブです」
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「縁子、何か仰いましたか?」
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「いえ、日々の鍛錬の成果をご覧に入れられれば、と」
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「それは期待出来ますわね、では――」
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「私を退けるとは、腕をあげましたね、縁子」
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「ありがとうございます、剣の業には自信がありますので。
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「何でしょうか?」
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「私の……髪の長さは、これぐらいの方が良いでしょうか?」
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「あと……背丈はちょうど良いでしょうか?
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「クスッ、縁子、急にどうしたのです?」
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「いえ……その、気になったもので……」
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「ふふっ、縁子は自然なままで良いと思いますわ」
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「自然な……まま……」
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「そういえば、ふと思い出したのですけれど、
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「…………」
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「…………」
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「あの……三輪さん?(BROKEN:8_20)
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「いえ、何となくです。気にしないで下さい」
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「う、うん……?(BROKEN:8_20)
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「どうぞ、ご自由に」
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「…………パジャマ……可愛らしい、ですか」
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「…………ふふっ」
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SetPalyableEXCharaFlagInArcade( 7 )
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seisai_no_resonance/sce99_00_08_2.txt · Last modified: 2014/04/23 18:46 (external edit)