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seisai_no_resonance:sce99_00_00_2
「ごくりっ……それはホントですか?」
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「うん、鼎の力がみんなに通じるようなら、
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「何でも一つだけ……!」
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「巫女の力に慣れるためだと思って」
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「分かりました――思い立ったが吉日です!
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「ふふっ、鼎は色んなものに正直だね」
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「――で、何ですか?(BROKEN:8_20)
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「末来さんがみんなに私の力が通じたら、
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「……で、どうして私を呼び出したのですか?」
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「模擬戦をするためです!」
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「はぁ……理由はなんであれ、一度でも敗北すれば、
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「神住先輩のお手をわずらわせる必要も無くなりますわね」
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「ふふんっ、その調子――じゃあ、勝負だよっ!」
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「勝利っ!(BROKEN:8_20)
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「……まったく何なのですか……この勢いは……」
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「はい、三輪さん。ここにサインしてねー、さらっと」
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「く、屈辱ですわ……」
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「えっと、カナちゃん?(BROKEN:8_20)
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「末来さんがね、みんなと戦って勝ってきたら、
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「……えーっと、練習試合みたいなの?」
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「うんうん、恵は物わかりがよくて助かるよー」
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「えっ?(BROKEN:8_20)
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「よーしっ、このまま二戦目も勝利してみせるっ!」
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「あうぅ……カナちゃん、本気だ……目が本気だ……」
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「これで二勝!(BROKEN:8_20)
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「カナちゃん、何事もね、ほどほどにしないとダメだよ?」
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「ふふっ、いつも全力全開が取り柄ですっ」
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「うぅ……由布ちゃん、大丈夫かなぁ……」
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「ごめん、何言ってるのか分からない」
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「えっとね、みんなに勝って来たら――」
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「はぁ……まさか、あんた、それで走り回ってるの?」
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「あ、もう知ってたんだ」
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「本気だったんだ……」
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「神住姉様に知られたら、問題になりそうね。
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「ふふっ、そうはいかないよー。
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「よし、これで三勝目っ」
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「な、何なの……この勢い……」
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「ほら、由布。ここにサインお願い、フルネームで」
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「あとで神住姉様にコレを見られると思うと、頭が痛い……」
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「カナカナ、それってどういう意味なの?」
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「どうしてみんな聞き返すのかなぁ……」
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「えーと、ミライっちが何かしてくれるから模擬戦するの?」
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「そうです、そういうことなのです!」
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「そーゆーことなら、カナカナが本気になるのも仕方ないかー」
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「よーし、ヤヤも相手をしてあげよう!(BROKEN:8_20)
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「八弥子さんっ、いざ勝負ですっ!」
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「これで四勝目……折り返したっ!」
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「あはは、カナカナってば、本気だねー。強かったよー」
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「ありがとうございます!(BROKEN:8_20)
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「じゃ、肉球で」
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「ニャッ!?」
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「はぁ……高遠さん、もう一度言って頂けますか?」
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「みんな、どうして聞き返すの……」
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「……用件がいきなりすぎますわ。
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「まあ、ここは後輩を指導するとか、そんな意味合いでですね」
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「分かりました。ただし、指導でしたら、私も手は抜きません」
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「望むところです。では――いきますよっ!」
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「よしっ……勝利っ!」
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「この勢い、認めなくてはならないようですね……」
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「ありがとうございます――それでは、ここにささっとサインを」
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「……あの、高遠さん、この肉球はいったい?」
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「――高遠、それでこんなところまで来たわけか」
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「初めて聞き返されなかったっ……!」
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「言っておくが、私はそんなことに付き合うつもりは無い」
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「ふふっ、そう言われると思っていましたよ――
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「それは私の<RB='グリモワール'>魔導書<RB>……何故、高遠が持っているっ!?」
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「落ちてました。普通に」
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「くっ、不覚だ……高遠がアレに触れ続けるのはまずい……
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「勝利っ!(BROKEN:8_20)
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「はぁ……高遠、さっさと私の<RB='グリモワール'>魔導書<RB>を返すのだ」
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「その前に、ここにサインをですね。あ、日本語でお願いします」
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「……何語で書くと思ったのだ」
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「――ほう」
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「……言ってみたはいいけど、やっぱ止めてもいいかな?」
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「<RB='ひとけ'>人気<RB>の無いところで、たった一人で私に挑む……か」
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「うん、考えてみたら、まずいシチュエーションだよね……」
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「分かっているなら、話が早い――相手をしてやろう」
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「あはは……乗り気すぎて怖い……」
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「はぁっ、はぁっ……ゴール、これでゴール!」
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「まだ私は負けを認めたわけでは――」
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「中村さんのサインは私がしておくからっ!(BROKEN:8_20)
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「お、おいっ!(BROKEN:8_20)
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「末来さんっ!(BROKEN:8_20)
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「ふふっ、さすが鼎だ。ちゃんとみんなのサインもある。
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「ということで、お願いを聞いてもらうという話ですが……」
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「うん、鼎は頑張ったからね。何でも一つだけ聞いてあげる」
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「じゃあ……頭を撫でて下さい」
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「うん?(BROKEN:8_20)
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「だって、普段、自分からお願いしにくいことじゃないですか?」
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「ほら、なんだか子供っぽいですし……その……ダメですか?」
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「ふふっ、いいよ。今日一日中、撫でてあげる」
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「い、一日中は……ちょっと……」
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「さ、おいで、鼎――」
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「あ、あらがえない……何かが……!(BROKEN:8_20)
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SetPalyableEXCharaFlagInArcade( 0 )
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seisai_no_resonance/sce99_00_00_2.txt · Last modified: 2014/04/23 18:46 (external edit)