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seisai_no_resonance:sce08_04_10_4
「そんなっ……神住姉様、ごめんなさい……」
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遠山先輩の名前を呼び、由布が倒れていった。
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「こんなことをして……あなたがた、無事で済むと……」
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「中途半端にやれば、無事で済まないと思ってるよ」
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「くっ……神住先輩、どうか……あとは……」
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三輪さんの膝が折れ、その場で崩れ落ちる。
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二人が意識を失ったことを確認して、私は勾玉に力を戻す。
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「はぁ、さすがに二人相手はきつい……」
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「鼎、私が力を使えば、一対一には持ち込めた」
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「こんなところで奈岐は息切れするつもり?」
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「……返す言葉が無いな」
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そう言いながらも不服そうに奈岐は目を閉じてしまう。
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そんな奈岐から地面に横たわった由布と三輪さんへ視線を向ける。
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二人の力は星霊石に戻っており、足下に転がっていた。
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seisai_no_resonance/sce08_04_10_4.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)