User Tools

Site Tools


seisai_no_resonance:sce07_04_20_9
「んっ……はぁっ……はぁ、ちゅっ、ちゅ……んぅ」
>

キスを繰り返しながら、奈岐のスカートを下ろす。
>

そのまま手を這わせ、ブラにも手をかけてずらしていく。
>

月明かりに上向いた乳首が照らし出され、妙に艶めいて見える。
>

恥ずかしがる奈岐の口内はさらに熱くなり、
舌を絡め合う度により熱が伝わってきた。
>

「んんっ、はぁ……っん、あ……んっ、ちゅっ……」
>

羞恥心から逃れるようにして、奈岐からも私の唇を求めてくる。
>

それが心地良く、私も繰り返して彼女の舌に舌を絡めていく。
>

「はぁっ……ちゅっ、ちゅ……んっ……」
>

「ね……奈岐にこうしてると、
(BROKEN:8_20)
>

息継ぎのため、少しだけ唇を離して話しかける。
>

「……どうして?」
>

うっすらと開いた奈岐の瞳が私を見つめているが、
視る余裕は無いのか、疑問を口にしていた。
>

「だって、ソフトブラとか……すごく懐かしい気がする」
>

「……うぅ……育たないものは……仕方ないし」
>

「鼎は……大きい方が好みか?」
>

「んー、今は奈岐のが好き」
>

他の誰かと比較しようとしても、頭に奈岐以外の人が浮かばない。
>

「……そう言われると、何だか変な感じになる」
>

「ふふっ、奈岐が一番ってこと。それ以外に考えられない」
>

「それは……奈岐も一緒だから」
>

目を閉じると、奈岐はキスの続きを求める。
>

唇を重ねれば、待ちかねたように彼女は舌を絡み合わせてきた。
>

「ちゅっ……っん、はぁ、んうっ……ぅ……!」
>

緊張で突っ張った太ももを愛おしむように撫でる。
>

膝からお尻まで奈岐の肌を指先に感じていく。
>

「んぁっ………っう……んぅ……ぁ……っ……!」
>

手を往復させる度に身体がぴくっと震える。
>

息を吐き出せば、同時にか細い喘ぎ声が唇から漏れていく。
>

「はぁっ……ぁ、んっ……鼎、そんなに触られると……」
>

「触られると……?」
>

奈岐の唇を舐め、頬に口づけ、淡い髪色に隠れた耳にキスをする。
>

「ひっ……あんっ……んぅ……また身体が……熱くなる……」
>

「それってダメなの?」
>

「っ……んっ……ダメ、じゃないけど……怖い……」
>

耳の形に沿って、舌先を這わせていく。
>

時折、ちゅっと吸い付いては耳元でキスの音を響かせる。
>

「私が触れても?」
>

「……鼎に触れられるのは……嬉しい……
(BROKEN:8_20)
>

耳から首筋へキスを繰り返しながら、舌での愛撫を重ねていく。
>

「はぁ……んうぅ……ぁ……身体、熱くなって……ひぅ……」
>

「大丈夫、怖くないよ。ほら、私は奈岐の側にずっといるから」
>

手を重ね合わせると、奈岐がすぐに指先を絡めてた。
>

「ずっと側に……?」
>

「うん。だから、大丈夫」
>

「んっ……」
>

安心してくれたのか、奈岐の身体から緊張がほぐれていく。
>

目を閉じると、身を任せるようにして、私にキスを求めた。
>

「ちゅっ……んっ……奈岐の唇も、舌も大好きだよ」
>

「……はぁっ、んんっ……奈岐も……鼎が好き……」
>

そう言ってくれる奈岐が愛おしくて、さらに舌を絡み合わせる。
>

「ちゅっ、ちゅ……んぅ……はぁっ……んっ……んんっ」
>

「ちゅっ……はぁっ、んっ……んんっ、はぁっ、ん……」
>

唾液が混ざり、擦れる唇や絡めた舌が滑らかになっていく。
>

互いの舌を追いかけるようにして舐め合ったり、
先端をくすぐるようにして突き合う。
>

堪らずに息を吐き出すタイミングが同じで、視線が交錯した。
>

「こんなにいっぱいキスするの……初めてだね」
>

「身体が熱くなって……頭がぼーっとしてくる……」
>

「ふふっ、キスだけで満足しちゃいそう?」
>

「……そ、それは……その……」
>

口籠もった奈岐の瞳が僅かに揺れる。
>

そんな奈岐の言葉の続きが聞きたくて、
焦らすように胸元を人差し指でなぞっていく。
>

「んっ……はぁっ……んんっ……っん……!」
>

ぴくっと肩がわななき、奈岐の身体に緊張が走る。
>

「はぁ、う……っん、あ……かな、え……はぁ、ん……
(BROKEN:8_20)
>

「だって、キスだけで満足して欲しくないもん」
>

「い、意地悪……っ……はあぁ……んっ……あぁっ!」
>

乳房を撫でる指先が乳首を軽く弾けば、奈岐が声を震わせた。
>

そのまま尖端をこねるようにして愛撫を続けると、
奈岐の顎が上向きになり、吐息がさらに熱いものへと変わる。
>

「あぁ、うっ……んっ、はぅ……はぁ、あぁっ……」
>

指先の動きに反応して、ぴくんと跳ねる奈岐の首筋に、
再び舌を這わせていく。
>

熱を帯び、僅かに汗ばんだ肌を舌の腹でなぞる。
>

「んぅ……んんっ、鼎……だめ……身体、熱いよぅ……」
>

「でも、キスだけじゃダメなんだよね?」
>

「っん……はぁっ……んぅ……言わせるの……意地悪……」
>

「だって、ちゃんと奈岐の言葉で聞きたいから」
>

「ん……うぅ……鼎は……ホントに……」
>

首筋から舌を離して、奈岐の口元へ戻ってきた。
>

潤んだ瞳で私を見つめ、頬はこれ以上無いぐらいに紅潮している。
>

舌先で唇をなぞると、ぴくぴくと身体が揺れて、
もたれかかった壁を軋ませた。
>

「はぁっ……ぁ……か、鼎……もっと……して……
(BROKEN:8_20)
>

ようやく紡がれた奈岐の一言に私は微笑み、
ちゅっと音を立てて、何度目かのキスを交わす。
>

「じゃあ……下も脱がせちゃうね?」
>

ショーツの淵に手をかけながら、キスを続ける。
>

「っ……んっ……う、うん…………」
>

腰を浮かせてくれると、容易くショーツが太ももを伝って、
足先まで下ろすことが出来た。
>

「ぅ……うぅ……鼎……は、恥ずかしい……」
>

目をきつく閉じた奈岐がずるずると壁からずり落ちる。
>

「奈岐、逃げられると続きが出来なくなるよ?」
>

「だ、だって……」
>

そう言っている間にも、奈岐の背中が床に引っ付いていく。
>

うーん、こうなったら――と私は奈岐の太ももを掴んだ。
>

「えっ?(BROKEN:8_20)
>

抗議の声を無視しつつ、奈岐の身体をひっくり返す。
>

「やあっ……は、恥ずかしいよ……こ、こんなのっ……」
>

「だって、奈岐が逃げようとするから」
>

ようやく続きが出来ると、私は舌を伸ばしていく。
>

秘裂からは既に愛液が溢れ、私の舌を待ちかねていたかのように、ぴくっとわななく。
>

「ひんっ、だめ……こんなの……ふああぁ、いやっ、ああぁっ」
>

「頭が、おかしくなりそうで……ひぁっ、ああぁっ……あっ……」
>

ぴちゃぴちゃと舌の動きに合わせて、淫らな水音が重なる。
>

秘裂に沿って愛撫を続け、舌先で陰核を突く。
>

「ああぁぁ、うっ、んくっ、ひぁ、はぅ……はぁ、ああっ!」
>

緩急をつけて、陰核を押し上げると、
膣口から愛液が留まることなく滴ってきた。
>

反射的に閉じかける太ももを手で制止しながら、
陰唇へ舌を滑らせていく。
>

熱く熟れた部分に唾液を塗り込むようにして、舌で愛撫を続ける。
>

「んうっ、うっ、あ……ん、ん……はぁ、あぁ、あっ、う、くぅ」
>

嬌声に合わせて、さらに愛液が滴ると、
奈岐の下腹部にまで伝っていってしまう。
>

「私の舌でいっぱい感じてくれてるんだ……嬉しいよ、奈岐」
>

「ふあぁ、あ……んっ、そんなこと言われると……
(BROKEN:8_20)
>

言葉だけでも感じているかのように腰を震わせる。
>

まだ熱くなっていく秘裂を舐め上げると、
蕩けた奈岐の瞳が中空を彷徨う。
>

「んうっ、あっ……あ、あああぁっ……だめ、おかしくなりそ……
(BROKEN:8_20)
>

奈岐の身体に緊張が走り、背がぴくんぴくんと断続的に跳ねる。
>

「ひぁっ、う……っあ、ああぁ、あっ……んっ、くうっ……!」
>

「ふぁ、っ、あぁ……あ、ああ、ん、んんっ……あぁぁ……
(BROKEN:8_20)
>

敏感な陰核を舌の先端で擦り圧迫する。
>

そして、唾液を含んだ口内に導き、音を立てて吸い付く。
>

「ちゅ、んっ、ちゅっ、ちゅ、んっ……んんぅ……」
>

「んううっ!?(BROKEN:8_20)
>

「き、急に……っ、ひあぁっ、あ、あっ、ああっ、んっ!?」
>

吸い付きながら、唾液の中で陰核を泳がせるように舌で弄ぶ。
>

堪らずに奈岐が髪を振り乱し、床に爪を立てて嬌声をあげた。
>

「ん、ちゅっ、ちゅっ、ぷはっ、んんっ……」
>

「あ、あ、ん、ああぁ、熱っ……あぁ、うぅ……!?」
>

体勢が体勢だけに逃げることは出来ず、息絶え絶えになりながら、奈岐は身悶え続ける。
>

ぎしっと床板の立てる音が、淫らな水音に混ざっていく。
>

電気が走っているかのように跳ねる細い腰を抱きとめ、
陰核から膣口へ向けて舌を動かしていく。
>

「はぁ、あぁっ、んうぅっ、鼎の舌が……また動いて……
(BROKEN:8_20)
>

「ね、こうするのはどう?」
>

舌先を膣口に押し当てると、ゆっくりと中へ埋没させていく。
>

「んううぅっ……!(BROKEN:8_20)
>

「っく、はぁ、だめ……熱っ……かな、え……あぁっ……!」
>

膣壁が舌に熱く絡みつき、奈岐の中から愛液がさらに溢れ出す。
>

舌を上下に動かせば、今まで以上に大きな水音が弾け、
奈岐の身体が大きく震える。
>

「はぁ、ふぅ……はぁっ、んあぁっ、あぁっ……!!」
>

これ以上は堪えられないとばかりには頭を振るい、
奈岐はひたすらに嬌声をあげていた。
>

そんな彼女の腰を抱きながら、舌先の挿入を連続して行う。
>

身体が揺さぶられる度に、愛液が滴り、下腹部を伝っていく。
>

「んっ、ああぁっ、はぁっ、くぅ……かなえ……もうっ……!」
>

「んっ、ちゅっ……うん、このまま最後まで……」
>

「あっ……んうっ……ひぁっ、あああぁっ……ああっ……!
(BROKEN:8_20)
>

熱が籠る奈岐の膣に何度も舌先を挿入して掻き回す。
>

お腹側のざらついた部分を強く押し上げると、
奈岐は限界を訴えるように声をあげた。
>

「っああぁ!?(BROKEN:8_20)
>

「くっ、ああぁっ、あっ、もう……だめ、だめっ……んんぅ!」
>

床を彷徨っていた奈岐の手が何かに耐えるように、
きつく握り締められる。
>

限界にまで緊張をはらんだ腰が一際大きく震えると、
絶頂を訴える奈岐の嬌声が響いた。
>

「んあぁっ、ん……も、だめ、ひぁっ、んんっ、は、はあっ、
(BROKEN:8_20)
>

私の名前を繰り返し呼びながら、奈岐が上り詰めていく。
>

その最後の一押しをするため、
陰核へ向け膣壁を強く押しあげる。
>

「んうううぅぅぅっ!!(BROKEN:8_20)
>

絶頂に声をあげた奈岐のふとももが痙攣し、
身体のバランスが崩れてしまう。
>

断続的に身体が跳ね上がるので、私は奈岐の腰に手を回して、
倒れてしまわないとように抱きとめておく。
>

「はぁっ……んっ……っ……はぁ……あぁ……ぁ……」
>

余韻に吐息を漏らしながら、奈岐が少しずつ呼吸を整える。
>

何度か深呼吸をするように、長い息を吐き出しては、
ゆっくりと空気を吸い込んでいく。
>

そんなしばらくの繰り返しの後、奈岐がうっすらと目を開いた。
>

「……鼎の……意地悪……」
>

「ふふっ、奈岐ってば、そればっかり」
>

「だって……すごく……恥ずかしい……」
>

そんな抗議の声が聞こえるけれど、奈岐の瞳は穏やかだったので、私は微笑みを返しておく。
>

「じゃあ……次は、意地悪じゃなくて、大好きって言ってもらえる
(BROKEN:8_20)
>

「うぅ、鼎……いじめるって発想がもう意地悪なんだ……」
>

「じゃあ、いっぱい愛してあげる」
>

「っ……そ、それは……その……」
>

「その?」
>

「……も、もっと恥ずかしいけど…………嬉しい……」
>

真っ赤になりながらもそう答えてくれたことが、
私にとっても嬉しくて、奈岐の身体に覆い被さっていく。
>

「じゃあ……意地悪しないから、もっとするね?」
>

「……愛してくれる……の……?」
>

「うん、いっぱい。私が出来る精一杯で」
>

「……鼎……うん……大好き……」
>

奈岐が私に頬をすり寄せてキスをねだって目を閉じる。
>

口づけると、どちらともなく舌を絡ませていき、
再び身体を重ね合わせていく。
>
seisai_no_resonance/sce07_04_20_9.txt · Last modified: 2014/04/23 18:46 (external edit)