User Tools

Site Tools


seisai_no_resonance:sce07_03_07_9
「わっ……ぁ……ちょっ……先生……」
>

先生の指先が太ももに触れたかと思えば、
そのまま這い上がってきてしまう。
>

「……んっ…………っ……」
>

内股を撫でられる感覚に声が出そうになる。
>

何とか堪えたものの、こんなことを続けられて、
いつまでも我慢できるとは思えない。
>

放課後で、学園の教室で――しかも先生と。
>

どこに間違いがあると考えれば、間違いだらけな気がする。
>

とにかく条件も含めて、色々とまずい。
>

「どうしたんですか?(BROKEN:8_20)
>

どうしたと聞かれても、先生の指が動いているので、
下手に口を動かせば、変な声が出てしまう。
>

「っ!?(BROKEN:8_20)
>

このまま、ずっと黙り込んでいれば……なんて考えた時。
>

とうとう先生の指先が私の下腹部に到達してしまう。
>

僅かに触れるか触れないかの刺激にも関わらず、
私の唇が自然と開き、声が漏れ出す。
>

しかも、偶然触れたというわけではなく、
明らかな意図を持って、先生の指が動いていた。
>

「はぁっ……んぅ……こんなこと、ダメですって……」
>

「ヤヤちゃんには、もうしたのにですか?」
>

「そ、それは……二人の……秘密で……っ……」
>

「先生、教えてもらえないとやめられないかもです」
>

「うぅ……でも、こういうのは……ひぁっ……ぁっ……!」
>

先生の指が敏感な部分をなぞりあげる。
>

抗議を繰り返す私を静かにさせるには充分すぎる刺激だった。
>

「高遠さん、可愛い声が出ましたねぇ♪」
>

しかも、わざわざ耳元でそんなことを言われてしまうと、
顔が熱を発ってしまうのが分かる。
>

恥ずかしさもさることながら……一つ気になった。
>

先生……こういうの、慣れている……?
>

「やっ……そこ……そんなにしないで……ください……」
>

私の疑問を肯定するように刺激が続く。
>

ショーツの上から幾度も指先が敏感な部分をかすめ、
内股が意図せずとも震えてしまう。
>

堪えきれない息が口元から漏れ、
その恥ずかしさで顔がさらに熱くなる。
>

「先生はヤヤちゃんとの秘密を教えて欲しいだけですよ?」
>

「……うぅ……んっ…………あっ……くぅ…………」
>

「はぁっ……んっ、そんなに……さ、触られてると……
(BROKEN:8_20)
>

言っている間にも触られるから、どうしても声が上擦る。
>

最初からそうなることを望んでいたかのように、
先生の指は憎らしくも刺激を続けていた。
>

そんな行為に対し、身体が素直に反応して、
両足がぷるぷると震える。
>

このまま立っているのはつらい。
>

だからといって逃げる場所があるわけも無く、
私は近くのカーテンを強く掴んだ。
>

「じゃあ、先生が手を止めてる間に喋って下さいね」
>

ぴたりと……本当に刺激が止まってしまう。
>

敏感な部分、ちょうど陰核に触れるか触れないか、
そんなぎりぎりのところで指が止まっていた。
>

ここまで身体を熱くさせた上で、これは……もっとつらい。
>

刺激を再開して欲しい気持ちと、逃れたい気持ちがせめぎ合い、
ひとまずの回答を私から告げさせていた。
>

「うぅ……ヤヤとは……その、一回だけ……しました……」
>

「やっぱり、そんなところまで進んでいたんですね~」
>

どこか楽しげに言った先生の指が再び蠢く。
>

爪で引っかけるようにして、ショーツの上から敏感な部分を
こねくり回す。
>

「ひぁっ……あっ……ど、どうして再開するんですかっ……」
>

「まだまだいっぱい聞きたいことありますし~」
>

刺激に対して、膨らむ陰核を楽しむように、
何度も爪先がなぞりあげていく。
>

その繰り返しに抗議しつつ、私は耐えきれずに背筋を震わせる。
>

「高遠さん、先生の指で感じてくれてるみたいですし、ふふっ」
>

「だ、だって……そ、そんなとこ……触られたら……」
>

「触られたら、どうなっちゃうんですか?」
>

「そ、それを……い、言わせますか……?」
>

「はい、高遠さんの口から聞きたいです♪」
>

せ、先生、ひどい……!
>

さらに顔が熱くなり、背中まで汗ばんでいるのが分かる。
>

「か、感じちゃいますよね……普通…………」
>

「放課後の教室で、こんなことされちゃってるのにですか?」
>

うぅ……先生、ひどいっ……!
>

それを背徳的な行為であると暗に示した上で、
先生が楽しげに囁いてきた。
>

それでも、どうしてか感じてしまう。
>

そう思った私の心を読んだかのように、
指先が一際強く陰部を擦り始める。
>

「ひっ……あっ、あぁっ……んっ……はぁっ……あぁっ!」
>

「高遠さん、声出てきましたね~。場所を意識すると、
(BROKEN:8_20)
>

「そ、それは……わかんない……です……っ……」
>

そう答えるのが精一杯だった。
>

既にショーツまで濡らしてしまっているのが分かる。
>

おそらく指で触れている先生にも伝わっているはずと思えば、
さらに恥ずかしさが増して、もう限界だった。
>

「なんだかいっぱい濡れてきちゃいましたね、ふふっ」
>

「っう……そんなこと……言わないで、くださいぃ……」
>

「ふふっ、高遠さんはこうしてエッチなことされるのが
(BROKEN:8_20)
>

ヤヤの名前を出された途端、身体が何故か反応してしまう。
>

熱が溢れ、背までぴくりと跳ねる。
>

「ヤヤちゃんのことを言った途端、もっと濡れてきましたね」
>

「き、気のせい……です……っ……」
>

と言ったものの、気のせいではなく反応してしまったのは事実。
>

こ、これは……浮気なんだろうか?
>

とにかく、様々な要素と条件が絡み合い、
得体の知れない融合反応を起こしていた。
>

「へぇ~、じゃあ確認してみてもいいですか?」
>

「か、確認っ……!?(BROKEN:8_20)
>

「ふふふっ、見てみましょうね~♪」
>

声を上げる前にショーツがずり下ろされてしまう。
>

熱を蓄えた陰部が外気にさらされた羞恥心に、
両足が震えて、立っているのが精一杯になる。
>

そんな私に追い打ちをかけるかのように、ショーツの後に続き、
滴った愛液が太ももを伝う。
>

「分かりますか~?(BROKEN:8_20)
>

「っ…………ぅ…………うぅ…………」
>

それだけ濡れてしまっていた自分も恥ずかしければ、
わざわざ言われてしまう恥ずかしさもある。
>

どこかに逃げ出して隠れてしまいたい気持ちも募るが、
もう身体が言うことを聞いてくれる気がしなかった。
>

「高遠さん?(BROKEN:8_20)
>

愛液が伝った太ももをなぞられ、二回目の質問――。
>

言葉で答えることなんて出来ず、私はこくこくと首を縦に振る。
>

そんな反応でも満足してくれたのか、
先生の指が私のアソコに直接触れてきた。
>

「ふぁ……あぁっ……んっ……あっ、あああっ……」
>

「ふふっ、さっきより声出ちゃってますね~。
(BROKEN:8_20)
>

「はぁっ……んんんんっ……そ、それは……んっ……
(BROKEN:8_20)
>

「触られたら?」
>

質問と同時に、先生の指が止まる。
>

またしても……一番感じてしまう部分の手前だった。
>

ここまで身体を熱くさせられた上で止められるのは、
生殺しに近く、堪えきることなんて出来ない。
>

「うぅ……感じちゃい、ます……はぁっ……んぅ……」
>

感じていると言葉にした途端、身体中の毛が逆立ったかのように、ぞくりとした感覚が反響する。
>

太ももにさらなる愛液が伝い、みだらにも濡らしていってしまう。
>

「じゃあ、感じちゃったらどうして欲しいですか~?」
>

そこまで言わせるかと泣き出しそうにもなるけれど、
熱くなってしまった身体は、どこまでも正直だった。
>

自然と腰が揺れ、先生の指に身を任せたい欲求に抗えない。
>

「うぅ……ぅぅ……もっと……して、欲しいです……」
>

「ふふっ。どんな風に、ですか?」
>

さらに言葉を求められ、耳元から熱が反響していく。
>

またしても指が焦らすように動くから、
もうどうしようもならない。
>

「そ、そこ……エッチなとこ……もっと触って……欲しいです」
>

「高遠さんって、ホント正直ですね~、ふふっ」
>

いよいよ刺激が再開され、先生の指が陰核を這う。
>

「ひぁっ、ああっ……んっ!(BROKEN:8_20)
>

待ちわびていたかのように身体が反応し、
ぞくぞくとした感覚に背筋まで震えていく。
>

先生の刺激を受け、愛液がさらに溢れ出し、
くちゅっといやらしい音を下腹部で奏でられる。
>

「はぁっ、んああっ……あっ……ダメ……そんなのっ……!」
>

「ふふっ、もう声が止まらないですね~」
>

「ふぁ……あああっ……あんっ……んんっ……ああぁっ!」
>

耳元で煽られるほど、何も考えられなくなっていく。
>

ここがどこか場所を忘れてしまいそうなほど声が漏れ出す。
>

「くぅ、ああぁっ、ああっ、んっ……あああぁっ……!」
>

「このまま最後までしてあげますね?(BROKEN:8_20)
>

ちゅっ、ちゅっ……と愛液を絡めた指が動き、
陰核へ絶え間ない刺激を繰り返していく。
>

カーテンを掴む手に力が籠もり、
近づく限界に両足が砕けてしまいそうになる。
>

「高遠さん、イッちゃいそうなんですか?(BROKEN:8_20)
(BROKEN:8_20)
>

「はぁっ、うぅっ……んっ……はぁっ、はぁっ……っ……」
>

とてもエッチなことを言われているのが分かってはいても、
それ以上のことを考えてはいられなかった。
>

さらに勢いをつけて動く先生の指に意識が持って行かれる。
>

愛液を塗り込みながら、指の腹で陰核を弾く。
>

「んああっ……っく……あぁっ、イク……ダメ……くうぅっ」
>

「だ、ダメっ……先生っ……イク……イッちゃうっ……!」
>

押し潰すようにしながら擦られると、
もう堪えきることなんて出来なかった。
>

「ひぁっ!?(BROKEN:8_20)
>

頭の中が真っ白になり、身体が痙攣したように跳ねる。
>

びくびくと仰け反る身体に合わせ、愛液が飛び散り、止まらない。
>

「ふふっ、高遠さん、すごいエッチですね~」
>

耳元で囁かれる言葉すら心地良く思えてしまうほど、
意識が朦朧としていた。
>

「はぁっ……はぁっ……はぁ…………んっ……」
>

「ヤヤちゃんのために、この事は秘密にしておきますね。
(BROKEN:8_20)
>

実戦……実戦って……今の授業的な何か……?
>

ぼうっとする頭ではよく考えられず、
肺に空気を送り込むので精一杯だった。
>

「でも、ホントにあの人にしてるみたいで不思議な感覚でした」
>

あの人……?(BROKEN:8_20)
>

「楽しかったですよ、高遠さん♪」
>

「はぁ……ううぅ……私は大変でしたよぅ……」
>

さすがにもう立っていられず、
先生に甘えるかのように寄りかかってしまう。
>

「ふふっ、寮に帰るのはちょっと休んでからですね」
>

そうしないと……とても無理です。
>

そんなことを思いながら、私は荒い息を繰り返した。
>
seisai_no_resonance/sce07_03_07_9.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)