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seisai_no_resonance:sce04_05_19_3
理事長に連れられて、長い洞窟を下り、その最奥にあるとても広い
場所へ来た……途中で遠山先輩たちとも別れたけれど、妙な不安が
胸の片隅に引っかかっていた……。
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この場所はとても、澄んでいる……とは言い難く、穢れと似た、
暗くて重い気配がしていた。
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歴代の巫女はここで儀式を行って……。
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「不安かい?(BROKEN:8_20)
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「巫女たちが持つ、星霊石もこの祠から採(BROKEN:8_20)
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「そうなんですか……」
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「そう……そろそろ儀式の準備をしようか…………」
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「………………」
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「緊張してるね……ま、当然だろうけど……でもね、あくまでも
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「くぅっ……ハ(BROKEN:8_20)
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穢れを倒しながら、洞窟を進み、やっと開けた場所が見えてくる。
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私は一気に駆けた!
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「ま、真琴っ!」
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「さぁ、舞台は整った……待ってたよ、たぶんキミが来るんじゃ
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「彼女はキミと戦いに来たんだよ、さぁ、舞ってごらん、
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「でも……」
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「選択は出来ない、彼女と戦わないと、この舞台は全てがダメに
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「模擬戦と思えばいい、ここで、舞う、それが大切なんだ……」
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「ハ(BROKEN:8_20)
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「さぁ、彼女もやる気だ、頑張ってきな、鼎ちゃん……」
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「…………ごめん、真琴……」
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「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
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「さぁ、これで全ての条件が整った……ボクの仕事はここまで」
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seisai_no_resonance/sce04_05_19_3.txt · Last modified: 2014/04/23 18:46 (external edit)