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seisai_no_resonance:sce04_05_19_2
「皆様、どうしたのです、このようなところで……」
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「神住……キミは知っていて、そのようなことを……」
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「さぁ、なんのことでしょう、片倉先輩……それに私は祭事を
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「鼎を犠牲にしても、何も変わりはしない……もう、
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「犠牲……どういうことですか、姉様っ!」
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「では諏訪が嘘をついているというのですかっ!」
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「その通りだよ、彼は祭事のことなんて頭にない……
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「嘘っ、そんな言葉、信じません……私は遠山家当主として、
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「行きますわっ、由布っ!」
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「………………は、はい」
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「奈岐、キミは道がどこにあるか、調べてるんだろう?」
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「知ってたか……」
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「真琴を連れて行って、ここはボクが食い止める!」
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「しかしっ……」
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「ここは年長者の意見を聞くのが一番だよ、さ、おいで」
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「こんなところに洞窟があるなんて……」
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「ここを抜ければ、儀式の間がある祠に着く……はずだ」
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「つくはず?(BROKEN:8_20)
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「ああ、普段は洞窟に入る入口のところに厄介そうな封が
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「と、いうことは……この先に鼎がいる…………」
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「ま、そういうことだな……」
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「ま、ま、待ってください……」
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「あれ、なんでメグがここにいるのかな?」
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「あ、あの……神住先輩がここからは誰も通すなって……
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「この奥に鼎がいるんだ!(BROKEN:8_20)
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「待ってくださいっ!(BROKEN:8_20)
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「仕方ない……禰津、戦うぞ。その間に行け、中村」
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「しかし……」
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「まぁまぁ、マコマコ、ここは年長者の意見を聞くべきだよ」
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「さすが、と言うべきか、ここに保科を置いておくというのは
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「でも、ナギっちは戦わないんでしょ」
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「戦っても、役に立つとは思えんからな、それにお前がいれば
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「まぁ、ナギっちにそう言われたら……頑張るしかないかなぁ」
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「にしても、ヤツら彼女に相当無理をさせているな……
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「まだ、大丈夫……なんとかなるよっ!」
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派手な金属音のようなモノが聞こえ始める……。
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「戦い……しかし、私の方も簡単に通しては貰えない……
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目の前の地面がジワリと盛り上がる、この暗く重い気配は……。
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「穢れ……」
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「行くぞっ!」
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seisai_no_resonance/sce04_05_19_2.txt · Last modified: 2014/04/23 18:46 (external edit)