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seisai_no_resonance:sce04_05_19_1
「ハ(BROKEN:8_20)
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「ここは一先ずなんとかなったね……」
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「そっちも終わったみたいだねぇ」
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「ナギっちも纏ってくれないかなぁ?」
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「残念だな、禰津……それにお前ならひとりでも大丈夫だろう」
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「ひどい言われようだなぁ……」
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「奈岐も八弥子もありがとう……」
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「これは……いったい、どういうことですか…………」
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「うん、実はある程度、予想はしていたんだけど、
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「諏訪……彼は鼎を使って島に封印されている、あるモノを
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「封印……」
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「そう、封印……島から悪しき魂が出ないようにしている」
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「巫女の儀式もその為にある、ただ……長い年月を掛けて、
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「しかし、諏訪は何故、封印を解く?(BROKEN:8_20)
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「封印にほころびがあるんだ、だから……」
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「地震のせいか?」
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「うん、そう……そして、封印自体はもうほぼ意味がないモノと
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「なんだとっ!」
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「そんなことして、意味ってあるのかな?」
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「ボクには……分からない……でも、止めなくてはいけない」
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「どうやって止めるんだ……」
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「ボクには止めれない……でも、真琴、キミなら止めれるかも
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「……意味がわからないんだが…………」
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「ボクは穢れを祓うことが出来ない、自らが穢れていって
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「あれ、ということは……ヤヤたちって、穢れを倒す要員って
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「私は何もしない……しないんだからなっ」
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「ただ、向こう側についたメンバーと戦うことになったら、
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「仕方ないけど、戦うしか……ない、ただ、それはボクに任せて
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「最低でも、二人以上……だぞ、大丈夫なのか?」
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「大丈夫だよ、人相手なら……」
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「あと、真琴、ひとつだけいい?」
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「なんですか……」
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「鼎のこと、好き?」
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「………………」
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「あいつは……どうしようもなくて……イライラして……でも、
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「どうしようもなく、好き……のようだ…………」
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「そ、そうならいいんだ……どんな時も、彼女の味方でいてあげて
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「えっ……」
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「さ、行こう……すまないけど、しばらく付き合ってもらうよ」
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seisai_no_resonance/sce04_05_19_1.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)