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seisai_no_resonance:sce04_01_27_2
「戦闘より、疲れた……気がする…………」
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「あはは……」
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「鼎……ちょっといい?」
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「何かな?」
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「脚がガクガクして……ちゃんとあるけないから……
(BROKEN:8_20)
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「ゴメン……」
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「あやまるなら……しない…………」
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「あはは……」
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そうして、由布に肩を貸して、ゆっくりと学園の方に戻ろうと
歩き出した、その時――。
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「!?」
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「あら、由布……どうしましたの?」
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「あ、え、えっと……ちょっと油断しまして……」
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「そう……なの…………」
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「もう、この辺りには穢れはいないみたい……ですよ」
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「…………そう」
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「あ、あの……私たち学園側に戻りますけど……姉様は?」
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「ええ、私たちもしばらくしたら戻ります」
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「で、では……お先に…………」
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「ええ……」
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「………………」
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「び、びっくりしたぁ……」
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「でも……姉様、北側の森にいったはずなのに……
(BROKEN:8_20)
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「あ、そういえば……そうだね……」
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その後、一度、学園長室に戻ったら、今日のところは解散と
言われて、寮の方に戻ることになった……。
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あと、もしかしたら、一部生徒を家の方に一時帰宅させる可能性に
ついて学園長が話をしていた……。
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「ねぇ、鼎……やっぱり神住姉様の様子おかしくなかった?」
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「言われてみれば……だけど、何かあったのかな?」
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「わかれば苦労しないわよ……」
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「だよね」
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seisai_no_resonance/sce04_01_27_2.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)