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seisai_no_resonance:sce04_01_15_3
夕食を終えて、由布、恵とお茶を飲みながら過ごしていた。
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ただ、私はなんとなく、気まずい雰囲気を作っていた。
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「どうしたのカナちゃん、今日は妙に大人しいけど?」
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「へっ?(BROKEN:8_20)
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「………………」
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「そうぉ?」
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「また、しょーもないことで悩んでたりするんじゃないの?」
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「そんなこともないよ、ちょっとボーッとしてるだけ、うん……」
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「へんなカナちゃん……」
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「あはは……」
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「それじゃぁ、おやすみ、カナちゃん、由布ちゃん」
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「恵もおやすみ」
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「うん、明日はちゃんと起きなきゃダメだよ。
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「さすがに連日は無いから……」
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「もし、あれだったら起こしにこようか?」
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「大丈夫、ちゃーんと鼎が起こしてくれると思ってるから」
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「わ、私だのみなの?」
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「ちゃんと目覚まし使うわよ、でも、きっと鼎が起こしてくれる
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「もう、由布ちゃんたら……」
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「冗談だってば、ちゃんと起きるわよ」
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「うん、それじゃぁ、おやすみ」
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「うん……」
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「ねぇ、鼎、今日は昼くらいからなんだか、様子変じゃない?」
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「え、え?(BROKEN:8_20)
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「昨日のこと、気にしてる?」
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「気にしない……ように努めてる」
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「気にしてる……か、やっぱ……」
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「ごめん……」
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「謝るの、逆でしょ……普通……」
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「そ、そうかな……」
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「昨日は……その練習……なんだから…………」
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「忘れてとは言わないけど、わかるでしょ……」
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「じゃ、じゃぁ……また練習台になってあげるって言ったら?」
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「今日はパス、さすがに二日連続で遅刻するようなことは
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「遠山先輩、すっごい怒ってたね……」
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「あんなに……冷たくされるとは……思ってなかったわよ」
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「叱ってくれるより、ある意味怖いね……」
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「と、いうわけで、明日は早めに起きるわよ……
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「模擬戦……か」
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「だから、今日はサッサと寝るってことで!」
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「はいはい……」
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と、いったものの、夜中に目が覚めてしまうのだった……。
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由布は熟睡しているようで、可愛い寝息が聴こえる。
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ちょっと由布の寝顔でもみてようかな……。
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でも、起こしちゃ怒るだろうなぁ……。
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どうしようかな……。
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やっぱり、見よう……。
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私は由布のベッドの側で、由布を観(BROKEN:8_20)
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「ん~……ねぇさま…………」
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あいかわらずな寝言だなぁ……と、思いながらも、
それさえも愛らしく感じる……。
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やっぱり……私は由布が好き……。
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でも……遠山先輩や恵のことを考えると、私は……。
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seisai_no_resonance/sce04_01_15_3.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)