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atelier_no_koibito_tachi:s004
;//S004「出会えて、本当に良かった\001」
#savetitle 出会えて、本当に良かった


;**アトリエ
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;♂MP18
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#mes on
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私の告白を聞き終わった後、美夜は小さく呟いた。


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#voice miya_0207
【Miya】「わたくしも、璃紗と同じよ……」


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice risa_0263
【Risa】「えっ!?」


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#voice miya_0208
【Miya】「わたくしは子供の頃から、自分と周りとの能力の違いを常に感じていたわ」


#cg 2 tri03s 600 0
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どこか遠いところを見ている美夜の表情は、ちょっと悲しげに見えた。
#voice miya_0209
【Miya】「みんなどうして、こんなに簡単なことができないのかしら? どうしてそんなくだらないことで大騒ぎするのかしら?」
#voice miya_0210
【Miya】「そんなことばかり考えて、同年代の子がとても子供っぽく見えて、話すのもばかばかしく思えていたのよ」
#voice risa_0264
【Risa】「美夜……」
こんな風に美夜が、自分のことを話してくれるのは珍しい。
私は一つも聞き逃さないよう、しっかりと耳をすます。


#cg 1 tmi03s 200 0
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#voice miya_0211
【Miya】「でも、本当は心のどこかで勉強や真面目な話じゃない、どうでもいい事を話したりできる友人が欲しかったのかもね……」
#voice miya_0212
【Miya】「ねっ、璃紗とわたくしは同じでしょう?」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0265
【Risa】「……ええ、同じよね」


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二人見つめあい、小さく微笑み合う。
#voice risa_0266
【Risa】「今更だけど、やっと出会えたみたい……」
#voice miya_0213
【Miya】「……そうね、フフッ」
何でも話せて、ずっと一緒にいられる相手に。
#voice risa_0267a
【Risa】「今日は美夜の過去話が聞けて、嬉しいかも。美夜って自分のこと、あんまり話したがらないでしょう?」


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice miya_0214
【Miya】「そうね……わたくしの過去なんて、話しても面白くないことばかりだから」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0268
【Risa】「そんなことないわよ、えっと……好きな人のことなら、何でも知りたいと思うわ」
すこし、しどろもどろになってしまう。
やっぱりフツーの会話中に、好きとかそういうこと言うのは、今でも照れてしまう。
#voice miya_0215
【Miya】「ありがとう。わたくしも璃紗のことだったら、何でも知りたいわ……きっと璃紗の過去には、面白いネタがたくさんあるんでしょうね」
#voice risa_0269
【Risa】「ネタって……もう、お笑い芸人じゃないんだから、そんなのありえません」
#voice miya_0216
【Miya】「あら、残念ね……ふうぅぅ〜」
#voice risa_0270
【Risa】「そんなわかりやすく、ため息つかないで。本当にネタなんて、期待していたの?」
#voice miya_0217
【Miya】「もちろん……冗談よ」


#cg 2 tri08s 600 0
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#voice risa_0271
【Risa】「もぉ〜、美夜ったら」
#voice miya_0218
【Miya】「お詫びといってはなんだけど、もう少しだけ、わたくしの過去話に付き合ってくれない?」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0272
【Risa】「美夜……ええ、いいわ」
美夜に促されて、私はこくっと首を縦に振った。


;**暗転
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;**アトリエ
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#mes on
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#voice miya_0219
【Miya】「わたくし、ミカ女に来る以前はね、親の選んだ進学校に通っていたの」
そう言って美夜のあげた学校は、誰でも知っているような有名大学の付属校だった。
偏差値だって、ものすごく高い。
#voice miya_0220
【Miya】「そこではみんな、上辺だけの人間関係ばかり築いていたわ。わたくしでも上手くやっていけるような……でも、とてもつまらなかった」
#voice risa_0273
【Risa】「周りはみんなライバルだー、みたいな世界なのかしら」
#voice miya_0221
【Miya】「くすっ、そんなにあからさまではないけれど。まぁ、璃紗の言うことも的はずれではないわ」


#cg 2 tri03s 600 0
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#voice risa_0274
【Risa】「なんだか、息が詰まりそうな感じね」
#voice miya_0222
【Miya】「ええ、そんなところで人間関係を作りあげても無駄だと思ったわたくしは、独学で勉強に励んだのよ」
#voice risa_0275
【Risa】「独学って……その学校なら、授業だってかなりレベル高くなかったの?」
#voice miya_0223
【Miya】「それなりには、ね。でもわたくしのレベルにはまだまだ届いてなかったわ」


#cg 2 tri04s 600 0
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#voice risa_0276
【Risa】「ふぇっ、そうなの……」


#cg 2 tri03s 600 0
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美夜のレベルに合う学校って一体、どれくらいなのかしら。


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice miya_0224
【Miya】「それにくらべて……」
美夜の表情が少し、やわらんでくる。
眩しそうに窓の外に目を向けて、外から響いてくる学生たちの声に聞き入る。
#voice miya_0225
【Miya】「ミカ女は皆さん、マイペースよね。何もせずまったりしている方、毎日おしゃべりばかりしている方、璃紗のようにひたすら努力している方もいるし」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0277
【Risa】「努力キャラなのね、私は……」


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#voice miya_0226
【Miya】「ふふっ、ここにいると穏やかに過ごせて、とても良い感じだわ」
美夜がミカ女のこと、そんな風に思ってくれていたなんて……ちょっと嬉しい。


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice miya_0227
【Miya】「わたくしみたいな問題児が、そんなことを言うのはおかしい?」
#voice risa_0278
【Risa】「おかしくなんてないわよ。まあ、問題児なのは確かだけど」
#voice miya_0228
【Miya】「委員長さんはやっぱり、その辺りは見逃してくれないのね」
#voice risa_0279
【Risa】「もちろんよ」


#cg 1 tmi02s 200 0
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#voice miya_0229
【Miya】「ふふふっ、それとね、この学園では璃紗や、他のベストカップル達にも出会うことができたわ」


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#voice risa_0280
【Risa】「そうね……みんなと出会えて、良かったと思っているわ」
最初はクラスのみんなの勘違いから、選ばれてしまったべストカップル。
でも今となっては、それはとても素敵なきっかけ。
クラスで浮いていた美夜の世界が、大きく広がるきっかけともなった。


#cg 2 tri02s 600 0
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#voice risa_0281
【Risa】「美夜も意外と、先輩たちに可愛いがられているわよね?」


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#voice miya_0230
【Miya】「そ、そんなことは……ないわ……」
美夜ったら、照れちゃって。
顔が少し赤いわ、よーし……もっとそこを突いてあげちゃおうかな。


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0282
【Risa】「私ね、知っているのよ」


#cg 1 tmi03s 200 0
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#voice miya_0231
【Miya】「何のことかしら?」
#voice risa_0283
【Risa】「美夜って、玲緒さまと頻繁にメールのやり取りしているでしょう?」
#voice miya_0232
【Miya】「それは……彼女とはただ、スイーツのことについて、情報交換しているだけよ」


#cg 2 tri02s 600 0
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#voice risa_0284
【Risa】「情報交換、ねぇ〜」


#cg 1 tmi08s 200 0
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#voice miya_0233
【Miya】「なにを笑っているの? 璃紗。わたくしが玲緒さまとメールしてはいけないの?」
#voice risa_0285
【Risa】「いけなくないわよ。それだけ美夜に友達が増えて、嬉しいと思っているわ」
仲良くしてもらっている、と言えばいいのに……美夜ってこういうところ、素直じゃないんだから。
くすくす笑っていると、何か思いついたのか、美夜は制服のポケットから携帯を取り出した。


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice miya_0234
【Miya】「璃紗……あのね、わたくし他の方とも、情報交換させて頂いているのよ」


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#voice risa_0286
【Risa】「えっ?」
#voice miya_0235
【Miya】「たとえば……こんなのとか」


#cg 2 tri04s 600 0
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#voice risa_0287
【Risa】「……なっ、何よこれ。写メよね……えええええっ!?」
そこに写っていたのは、私服姿の私だった。
しかもバックには、ファンシーショップが写っているし。


#cg 2 tri03s 600 0
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#voice risa_0288
【Risa】「こんなの一体、いつ撮ったの? あら、でもこの時一人で買い物してたはずだわ」
そうだわ、これって先週の日曜日じゃない。
#voice risa_0289
【Risa】「美夜、まさか私の後をつけていたの?」
#voice miya_0236
【Miya】「だとしたら……」


#cg 2 tri04s 600 0
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#voice risa_0290
【Risa】「すっ、すすすす……ストーカー!?」
#voice miya_0237
【Miya】「そうではないわ。この日はわたくし、家で論文を読んでいたわよ」


#cg 2 tri03s 600 0
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#voice risa_0291
【Risa】「それじゃ、これは誰が……」
#voice miya_0238
【Miya】「紗良さん、よ」


#cg 2 tri04s 600 0
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#voice risa_0292
【Risa】「えぇぇっ!?」
#voice miya_0239
【Miya】「紗良さんから送られてきたメールに、この画像が添付されていたのよ」


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#voice risa_0293
【Risa】「紗良さん……もう、余計なことを……」
#voice miya_0240
【Miya】「本文、読みあげるわね……美夜ちゃん、璃紗ちゃんを発見! 声をかけようとしたら、ファンシーショップの前で何やら一人でぶつぶつ独り言を」
#voice miya_0241
【Miya】「通行人がみんな避けていたよ。紗良も声、かけそびれちゃった。璃紗ちゃん何か悩みごとかな〜、美夜ちゃん何か知ってる?」


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#voice risa_0294
【Risa】「うううっ……紗良さんに、見られていたのね」
#voice miya_0242
【Miya】「紗良さんには適当な返事をしておいたけど、これはどういうことかしら、璃紗?」


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#voice risa_0295
【Risa】「そ、それは……」


#cg 1 tmi02s 200 0
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#voice miya_0243
【Miya】「なんて、聞かなくてもわかるわね。ふふふっ、可愛いものでも見つけたんでしょう?」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0296
【Risa】「うん……4月始まりの『プチッ子ベアスクールダイアリー』が出ててね、私もう1月始まりの普通の手帳、買っちゃってたから」


#cg 1 tmi01s 200 0
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#voice miya_0244
【Miya】「買おうかどうか、すっごく悩んでしまって……うなっていたから、通行人に不審がられていたのね」
好きな物の前では、周りが見えなくなっちゃうことがあるのよね、私。


#cg 2 tri08s 600 0
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#voice risa_0297
【Risa】「でも、紗良さんが大袈裟なのよ……近くにいたのなら、声かけてくれたらよかったのに……もうっ」
#voice miya_0245
【Miya】「それで、どうしたのかしら」


#cg 2 tri03s 600 0
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#voice risa_0298
【Risa】「何が?」
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【Miya】「そのクマさんの手帳、買ったの?」
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【Risa】「か、買っちゃったわよ……中のイラストも可愛いし、シールもいっぱいついていたし」
#voice miya_0247
【Miya】「それでは、前に買っていたものはムダになったのね」
#voice risa_0300
【Risa】「うん……」
#voice miya_0248
【Miya】「だったらそれ、わたくしがもらってあげましょうか?」
#voice risa_0301
【Risa】「えっ、いいの? でも最初のページ、もう書いちゃってあるけど」
#voice miya_0249
【Miya】「いいわよ、今持ってる?」


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#voice risa_0302
【Risa】「家にあるから、今度持ってくるわ。美夜はまだ、買っていなかったのね♪」
#voice miya_0250
【Miya】「いいえ、わたくしはそういうもの、普段から持ち歩く習慣はないわ」


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#voice risa_0303
【Risa】「そうなの? だったら予定は、携帯に打ち込んでいるの?」
#voice miya_0251
【Miya】「そんなことしなくても、一度覚えたことは忘れないから」
#voice risa_0304
【Risa】「そ、そう……すごいわね。それじゃ、手帳なんていらないんじゃない」
#voice miya_0252
【Miya】「いいえ、璃紗からもらった手帳には、璃紗との想い出を色々と書き込んでおこうと思ってね」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0305
【Risa】「美夜、それって……」
私とデートした日の思い出とか、そういうことを書いたりするのかしら。
美夜には見せないけど、私は美夜との思い出の日には、ピンクのペンでハートマークを書いちゃっているのよね。


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#voice miya_0253
【Miya】「もちろんわたくしが書き込むのは、璃紗とエッチした日のことよ\001」


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#voice risa_0306
【Risa】「ええええええええっ!?」
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【Miya】「どういう体位で、何回、どこでしたのか……いつでも思い出せるように、しっかり詳細に書いておくの\001」


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#voice risa_0307
【Risa】「い、いやぁぁ……」


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#voice miya_0255
【Miya】「あっ、その日の璃紗の下着の形や色も、書いておこうかしら」


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#voice risa_0308
【Risa】「な、なななんの為に?」


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#voice miya_0256
【Miya】「璃紗の持っている下着のメーカーを調べて、同じようなのを買ってきて、そっと入れ替えてみたりするのよ」
#voice risa_0309
【Risa】「それに一体、何の意味があるのよ?」


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#voice miya_0257
【Miya】「璃紗が使ってた方はもちろん、わたくしが持って帰って……\001」
#voice risa_0310
【Risa】「やめて……そんなことに使うのなら、絶対にあげないわっ」


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#voice miya_0258
【Miya】「仕方ないわね。じゃあ毎日、璃紗の下着の色を書き込むだけで、我慢するわ」


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#voice risa_0311
【Risa】「それもだめっ、変態趣味には付き合わないわっ」


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#voice miya_0259
【Miya】「そんな怒らないで、冗談よ。やっぱり手帳はいいわ」


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#voice risa_0312
【Risa】「そ、そう……」
でも途中まで、かなり本気だったように見えたわ。
それはともかく、どこで知っている人に見られているかなんて、わかったもんじゃないわね。
今度から出歩く時……ううん、可愛いものを見つけた時は、もう少し慎重に行動した方がいいわね。
#voice miya_0260
【Miya】「可愛いモノが好きだってこと、ベストカップルのみんなにも話せばいいのに」
#voice risa_0313
【Risa】「それは、その……美夜だって最初、私の部屋を見て、びっくりしていたじゃない」


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#voice miya_0261
【Miya】「そんなことはないわ。なんともメルヘンで、素敵な…………く、ふふっ」


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#voice risa_0314
【Risa】「声を押し殺して、笑わないでよっ」


#cg 2 tri08s 600 0
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もうっ、みんなこうなるのがわかっているから、内緒にしているのよ。
でも、こんな他愛のないやり取りができる相手に出会えたのは、本当に嬉しい。
#voice miya_0262
【Miya】「璃紗といると、時間があっという間に過ぎていくわ。本当にここは居心地が良いわね」


#cg 2 tri02s 600 0
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#voice risa_0315
【Risa】「私も……美夜がいてくれて嬉しいし、今はとても楽しいわ」
#voice miya_0263
【Miya】「わたくし、とっても幸せだわ」
#voice risa_0316
【Risa】「私も……」
二人で見つめ合う。
お互い、出会えたことが幸せだと、すごく実感していた。

;//SE:チャイムの音
;♀SE001
#se 0 SE001


お昼休みの終わりを告げるチャイム。
午後の授業が始まろうとしているのに、私は美夜を見つめたまま、動かなかった。


#cg 1 tmi01s 200 0
#wipe fade



#voice miya_0264
【Miya】「璃紗……授業、いいの?」


#cg 2 tri01s 600 0
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#voice risa_0317
【Risa】「………………」


;++選択肢(2)
;『授業に行くべき、かも……』×
;『授業も大事だけど、今だけは……』○
#label select02

#select select02_1 select02_2
授業に行くべき、かも……
授業も大事だけど、今だけは……


;『授業に行くべき、かも……』×
#label select02_1


#voice risa_0318
【Risa】「やっぱり、授業に……」
行くべきよ、行かなくちゃダメ。
そう思っているのに、私は動けなかった。
その私に美夜は、そっと唇を寄せてくる。
#voice miya_0265
【Miya】「今日だけ、授業は休みましょう、璃紗」


#cg 2 tri03s 600 0
#wipe fade



#voice risa_0319
【Risa】「美夜はいつだって、休んでいるでしょう。私は不良になるわけには……」
#voice miya_0266
【Miya】「今日だけは……不良になって、璃紗」
そう言いながら、ゆっくりと美夜の顔が近づいてきて。
そのまま唇が重なっていく……ああ、授業には出られそうにないわ。


#goto select02_end


;『授業も大事だけど、今だけは……』○
#label select02_2


#voice risa_0320
【Risa】「……ウン、いいの」
私はこくんと頷く。
美夜は小さく微笑んだ。


#cg 1 tmi02s 200 0
#wipe fade



#voice miya_0267
【Miya】「璃紗もわたくしのせいで随分、不良になってしまったわね……」
#voice risa_0321
【Risa】「そうよ、美夜のせいよ……だから、責任とってよね」
#voice miya_0268
【Miya】「ええ、ちゃんと取るわ……責任を」
そう言いながら、ゆっくりと美夜の顔が近づいてきて。
甘いキスが降ってきた。

#set f1 f1+1


;++選択肢終了
#label select02_end


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#label hscene
#if m==1
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;※EV003 向かい合いながら抱き合い、ディープなキスをしながらお互いの股間を愛撫する璃紗&美夜。
#bg EV03
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#mes on
#system on


#voice miya_0269
【Miya】「ちゅっ……璃紗……可愛いわ……んちゅ\001」
#voice risa_0322
【Risa】「んっ……あぁ、んふぅ……んちゅ……美夜」
#voice miya_0270
【Miya】「ちゅ、ちゅっ……璃紗、好きよ……大好きよ」
お互いの存在を確かめあうように、名前を呼びながらキスを交わす。
そして熱くなった私たちは、すぐに舌を絡ませて、口内を愛撫する。
#voice risa_0323
【Risa】「ちゅぱ、れろ……んんっ……美夜ぁ……ん」
#voice miya_0271
【Miya】「れろ、ちゅ……璃紗の舌、熱いわ……んんっ、じゅる」
キスをしながら、スカートの中に手を伸ばして、熱い処に触れる。
#voice risa_0324
【Risa】「ああ……とっても、暖かいわ……\001」
#voice miya_0272
【Miya】「璃紗も、ね……こんなにしっとりしているわ……ぁぁ\001」
美夜の指が下着の上から、私の割れ目をなぞってきた。
#voice risa_0325
【Risa】「あんっ\001 ああ、いい……んちゅ、美夜ぁ……くぅん\001」
#voice miya_0273
【Miya】「可愛いわ、璃紗……ちゅるる、んふぅ……ぁん」

;※EV003P1:切なげに感じる璃紗&美夜の表情パーツ。
#bg EV03P1
#wipe fade

エッチな声が出ちゃう、どんどん熱が高まっていく。
あんな話をした後だから、なのかな……何だかいつもより、キスがとても気持ちいい。
もうキスだけでイッちゃいそうなくらい……美夜がすごく愛しい。
#voice risa_0326
【Risa】「あぁ、ぁぁん……美夜のことを思うと……ぁん、ドキドキしすぎて、胸が痛くなるわ……はぁん\001」
#voice miya_0274
【Miya】「ふふふっ……璃紗、嬉しいこと言ってくれるのね……ちゅぱ、れろっ……可愛いわ、んちゅる」
舌の絡み合う、淫らな音が二人の間に響く。
それに煽られるように、私は自分のあそこがもっと濡れていくのがわかってしまった。
#voice miya_0275
【Miya】「璃紗、もうこんなに……下着、汚れちゃうわね……」
#voice risa_0327
【Risa】「んっ、ちゅう……ぁぁ、そうかも……ね……ン\001」
美夜も同じように、だんだんとショーツが湿ってきた。
それでも私たちは見つめあい、甘いキスを続け、互いの股間を触り合う。
#voice risa_0328
【Risa】「ぁぁ、もう美夜から目が逸らせないわ……毎日、いっぱい顔を合わせているのに……ぁぁ、不思議だわ」
#voice miya_0276
【Miya】「何を言っているの、璃紗……わたくしは初めから、ずっとそうよ」
#voice risa_0329
【Risa】「えっ……んんっ、あんっ\001」
美夜の指が優しく、私を愛撫する。
それに応えるように、甘い声が漏れてしまう。
#voice miya_0277
【Miya】「貴女のことが気になり始めてから……ずっとよ。ずっと目が逸らせないのよ」
#voice risa_0330
【Risa】「ぁぁ、美夜ぁ……そんなに私のこと、見つめてくれていたのね……」
#voice miya_0278
【Miya】「どんな時でも、一日中だって、こうして貴女を視線の中に入れていたいわ……ずっと見つめながら、キスをしていたいわ」
#voice risa_0331
【Risa】「美夜……恥ずかしいけど、嬉しい……あぁ、はぁん」
情熱的な美夜の言葉に、私はせつなさが止まらない。
うっとりと美夜が与えてくれる愛撫に酔いしれ、そして美夜の大事な処を優しく弄り続ける。
#voice risa_0332
【Risa】「美夜……すきぃ……んちゅ、ちゅぱっ」
好きと言いたいのに、やっぱり恥ずかしくなって、またキスをする。
#voice miya_0279
【Miya】「んちゅ……ちゅっ、んふぅ……璃紗……ちゅっ\001」
私たちは熱いキスをかわし、そのまま抱き合って……\001


#setscene 1
#endscene


;**暗転
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;♂MS
#bgm 0 stop 1000


;//END
#next2 S005

atelier_no_koibito_tachi/s004.txt · Last modified: 2018/05/22 17:15 (external edit)